今回のそ~だったのかンパニーは和食に欠かせない食材、昆布を扱う広島県の「ヒロコンフーズ」。ライフスタイルの変化に伴い、消費量が低下しつつある昆布。その状況を打破するためカンパニーが考え出した秘策は「昆布で時短」だった!使う人の立場に立った昆布商品開発の裏側に迫ります!
そして、昆布を扱う問屋が広島に多い理由を大公開!江戸時代にさかのぼる、その理由とは?!昆布の新たな可能性を広げようと奮闘する昆布カンパニーのそ~だったのか!な秘密に迫ります!
広島県広島市にある「ヒロコンフーズ」は昭和23年の創業以来、昆布をメインに扱い、現在日本を代表する昆布カンパニーである。実は全国でも広島は、昆布を扱う問屋が多い地域だという。一体なぜ?そこには江戸時代に始まったあるエピソードが関係していた!八嶋が「スゴイねー歴史あるねー」と感心したその理由とは?
日本の食には欠かせない昆布。しかし、現在その消費量は低下し続けているという。その理由は、料理に手間や時間をかけなくなったから。ライフスタイルの変化により、昆布から出汁をとり、調理する人が減っているのだ。そんな中、カンパニーは昆布の消費を上げるため、ある秘策を考え出した!それは、昆布を簡単に扱えるようにするための工夫だというが…、それは一体?
日本の食文化を支える昆布カンパニーの挑戦に迫ります!