今回のそ~だったのかンパニーは玉造温泉の温泉水を使った大人気コスメを販売する「玉造温泉まちデコ」。しかし、このカンパニーの本当の狙いは商品を売ることではなかった!商品が売れてもウハウハしない、温泉街の不思議なカンパニーの秘密に迫ります!
島根県松江市玉湯町にある「玉造温泉まちデコ」は美肌の湯として知られる玉造の温泉水を使ったコスメを作り、4年で4億円を売り上げている。商品が大ヒットし、さぞかしウハウハかと思いきや…実はそうではないと言う。一体どういうことなのか?そこで「玉造温泉まちデコ」のウハウハを探しに、地元にある玉造湯神社に行ってみると…そこにはおよそ100人の大行列が!この大行列がカンパニーのウハウハだと言うが…!ここに「玉造温泉まちデコ」が取り組むちょっと変わったビジネスの正体があった!その秘密を大公開します!
「玉造温泉まちデコ」は玉造温泉街でオリジナルスイーツの販売も行っている。独特な形をしたそのスイーツに隠されたカンパニーの狙いを聞いた八嶋は「そ~だったのか!」と感心しきり。さらに試食後「これなら溶けにくいし、街歩きにピッタリだね」と納得の表情を見せます。オリジナルスイーツに隠されたカンパニーの狙いとは一体?
「柔軟な発想」と「地域とのつながり」で地元、玉造の温泉街に賑わいを作り出すことに成功したカンパニーの秘密に迫ります。