今回のそ~だったのかンパニーはお土産用の出雲そばを作る「出雲たかはし」。「美味しさ」をとことん追及するカンパニーは、めんど~な作業が大好きだった!独自の発想と技術で麺の世界を広げ続ける製麺カンパニーの奮闘に迫ります!
島根県雲南市にある「出雲たかはし」は観光地などで販売される、お土産用出雲そばを作っている。そば処のお土産だから、味にはとことんこだわりたい!と独自に生み出した製法でそばを作っているというが…、特許もとったそのこだわりの製法の秘密に迫ります。
収録を忘れ、「出雲たかはし」のそばを食べ続ける八嶋。「コレお土産用とは思えない。打ち立ての香りと歯ごたえだ!」と感心しきりの様子です。
「出雲たかはし」が業務用ではなく、お土産用のそば作りに特化した裏側にはそば処ならではの「そ~だったのか!」な理由があった!八嶋も「そうか!」と納得したその理由とは?
実は出雲そば以外にも様々な種類の麺作りを手掛ける「出雲たかはし」。自社製品だけでも40種類の麺を作っている。多種類の麺を作り出すためにカンパニーが行っているめんど~な作業があると言うが、八嶋が「相当、大変じゃん!」と声を上げためんど~な作業の秘密に迫ります!