アナウンサーブログ:朗読の時間 バックナンバー一覧
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2015.12.18(金)
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沢山のご応募、ありがとうごさいました!
来年、2016年1月17日(日)開催の『にしき堂presents 朗読の時間vol.15 2016 ~TSS開局40周年 ここからっ!~ 』。大変多くの方からご応募頂きました!ご応募頂いた皆さま、誠にありがとうございました。(応募総数は、朗読の時間始まって以来、過去最高です…!)厳正なる抽選の結果、当選された方には、12月25日位迄に当選ハガキを郵送させていただきます(^^)(なお、ハガキの発送をもって当選にかえさせて頂きますので、ご了承くださいませ。)さて…募集ページでも告知していた「特別ゲスト」。親指マークで皆さん薄々気づいてらっしゃったかもしれません(^^;)そう!大木こだまさんが、特別ゲストで登場します!!大木こだまさんといえば、新人 西山アナウンサーのお父さん。マツダスタジアムで始球式をしたり、親子で特番に出演したりと、TSS開局40周年のイベント全般にわたって応援してくださっています。朗読の時間では、一体どんな作品に参加するのか…お楽しみに☆そして、今回はもう1組、井原兄弟も出演します!井原兄弟は、ピアノの平井剛治さん(写真右側)・ヴァイオリンの平原雅啓さん(写真左側)の2人からなるユニットで広島を中心にライブやイベント等で幅広く演奏活動を行っています。今回は2人が奏でるメロディーと、TSSアナウンサーによる朗読のコラボレーションをお届けします。いつもとはちょっぴりテイストの違う、朗読の時間。どうぞ、お楽しみに(^^♪
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2015.11.17(火)
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いよいよ受付スタート!
『朗読の時間 vol.15 ~TSS開局40周年「ここからっ!」~の受付が告知していた通り、月曜からスタート。まだ2日しか経っておりませんが、すでに申込みを多数頂いているようです。皆さま、ありがとうございます。席に限りがあるため、残念ながら抽選となってしまいますが申し込まれた方は是非とも楽しみにしていただけたらと思います。さて、これは打ち合わせのひとコマ。アナウンサーだけでなく、舞台・音声・照明・デジタル技術…様々なセクションの方々が集まり、協力して朗読会は出来上がっていくのです。この日も、色んなアイディアが飛び交いました。一体、どんな朗読会に仕上がるのか…私自身も楽しみです。TSSのフェイスブックでも、様々な情報を発信していますのでそちらもどうぞ、ご覧くださいませ(^^♪(天野)
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2015.11.10(火)
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朗読会 受付スタートします!
みなさん、こんにちは。前回の「朗読の時間vol.14」から、はや11か月。もちろん、今年度の「朗読の時間」プロジェクトはちょっとずつですが、動き出しています…!今年はTSS開局40周年という節目の年。特別ゲストを迎え、今年のTSSのキャッチフレーズでもある「ここからっ!」をテーマに、現在準備中です。「でも、いつから応募できるの?」と思った方。お待たせいたしました。いよいよ11月16日(月)~、TSSクラブ会員内で受付をスタートします!!朗読会の内容について詳しくは、TSSホームページからチェックしてくださいね。よりパワーアップした朗読会に、こうご期待!※写真は前回の朗読会の模様です(天野)
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2015.1.27(火)
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ありがとうございました。
25日(日)に開催した「朗読の時間 vol.14」。(前回このブログでもご紹介しましたが)ラストには長渕剛さんの詩「復興」をアナウンサー全員で読み、朗読会終了後には去年広島で起きた大規模土砂災害の義援金をロビーにて受け付けさせていただいたところ、総額4万1380円という、多くのご支援を頂きました。改めて、皆様にお礼申し上げます。本日、広島市役所へ届けさせていただきましたのでご報告させていただきます。本当に本当に、ありがとうございました。来年度、広島は被爆70年そしてTSSは設立40周年という、まさに節目の年を迎えます。「朗読の時間」がどのような形になるのかまだ決定しておりませんが、次回の開催が決まりましたらまたお知らせいたしますね。 (天野)
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2015.1.25(日)
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2015年『朗読の時間』、無事に終了いたしました!
「絵本」「エッセイ」「落語」など様々な作品をお届けした『にしき堂presents 朗読の時間 vol.14』。 今回は当初の予想をはるかに上回る数のご応募をいただきました。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!作品選びから演出まで、ほとんどをアナウンサー自ら行う”手作りの朗読会”ですが自分たち自身も楽しみながら、また勉強しながらすすめることができたと思います。今回初めての試みとして、長渕剛さんの詩「復興」を読みました。これは東日本大震災の時に長渕さんが読まれたもので、ストレートに心に響く詩です。広島でも去年、大規模土砂災害が発生し、甚大な被害を受けました。復興への思い…。この詩を通して、会場がひとつになったような気がします。朗読会の後には多くの義援金をお預かりいたしましたのであらためて後日、広島市にお届けしたことをTSSのフェイスブックやブログでご報告させていただきます。取り急ぎ・・・ではありますが本当にありがとうございました! (天野)
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