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祝!レギュラー化!
2019-10-18
祝!レギュラー化!
皆さま『西村キャンプ場』をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、初回のロケでは「がんす工場」にお邪魔しました。
揚げ物大好きな西村さん、工場に入るやいなや、香ばしい揚げたてがんすの香りに大興奮!
さらに、がんす作りにも挑戦させていただきました。
「壁塗り」の要領でと教えてもらうも、西村さんにがんす作りの経験があるはずもなく、四苦八苦…。
最後にがんすをいただくシーンでは、カメラが止まった後も食べ続けるほどのお気に入りっぷりでした。
やっぱりがんすは、うまいでがんす~!(笑)
ディレクターK
『西村キャンプ場』スタッフのブログです。
番組と同じく、ゆる~い内容をゆる~く更新していきますので、お暇なときに、ゆる~く読んで楽しんでいただけたら幸いです。
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栗原(プロデューサー兼ディレクター)
シーズン1から西村キャンプ場の企画提案から実現に尽力してきた言わば番組の生みの親である。レギュラー放送途中からはプロデューサーに就任。時折放つ親父ギャグは場を一瞬で凍り付かせパワハラならぬ"クリハラ"と揶揄されている?
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麻倉(ディレクター)
西村キャンプ場にこの男あり。番組立上げ当初から企画・構成に携わり西村も全幅の信頼を寄せる敏腕ディレクター。ただ担当を外れてサポートに回る際、旅行気分でロケに帯同しているとスタッフの間でまことしやかにささやかれている。
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山下(ディレクター)
ディレクターとして優秀なのはさることながら、彼の特筆すべき点は熱々のスキレットを素手で持てるというキャンプ番組では非常に重宝する特異体質を兼ね備えているところ。
惜しむらくはスーパー雨男でもあり彼が担当のロケは必ず雨が降ることだ。 -
坂本(カメラ)
業務用カメラに一眼レフカメラ、ドローンまで操るエースカメラマン。確かな技術と豊富な知識で、例え失敗したキャンプ飯であっても美味しそうに撮ってくれる頼もしい存在。
また番組をきっかけにキャンプを始めた新米キャンパーでもある。 -
桐木(音声)
西村の音へのこだわりを共有する音声担当。焚き火のはぜる音、薪を割る音などに鋭く反応し、西村のアイコンタクトひとつで即座にガンマイクを突っ込む一連の流れはまさに阿吽の呼吸。ただ、番組のオンエアチェックはしないタイプ。
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山形(音響効果)
番組中に流れる音楽を担当。その卓越したセンスで選んだ曲は番組視聴者のSNSで幾度となく話題になっている。
ちなみにロケで西村の撮れ高が少ない時は音楽をいつもより長めに流して尺を稼いでいるとかいないとか? -
木本(広報)
広報でありながらアラフォーおじさんだらけの番組において女性目線での企画アイデアを提案してくれる貴重な存在。また番組ロケに帯同し愛用の一眼レフカメラで西村のオフショット(常にオフ)などを撮影してくれている。
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上岡(ディレクター)
人当たりの良さそうな外見からは想像できない大胆さを秘めた掴み所のない性格で、番組史上唯一生産者さんを怒らせた(すぐに和解)伝説の回を担当。アポなし旅におけるハプニングの重要なファクターとして西村も期待を寄せている。
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吉田・山本(見習いAD)
レギュラー放送途中から、ADとして交互にロケ参加することになった新入りスタッフ2人。おじさん達の中に若い女子が加入、この突然の人員投入に西村は編成局からのスパイだと思っていたらしい。
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桜井(ドライバー)
キャンプ道具や撮影機材を積んだ車を運転するドライバー。時には長距離運転で疲れた西村を乗せてくれる。
過去に体調不良でロケを離脱したことがあり、それ以降番組スタッフに"one for all,all for one"の意識が芽生えたのは間違いない。
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