
- 就職活動時の志望業界は?
- 放送業界、特にアナウンサーに絞って受けていました。大学時代所属していた弁論部のスピーチを通して、伝えたいことが伝わる楽しさを知り、それを仕事にしたいと思ったことがきっかけです。
- 就職活動時のガクチカについて教えてください
- コロナ禍で出来た時間にヨガの資格を取り、インストラクターとして活動していました。人前で話す経験を積むことができたのは今の仕事にも役立っているのかなと思います。
- 学生時代について教えてください
- やりたいことや気になったことにはためらわず挑戦していました。スカイダイビングもその一つです。アルバイトで貯めたお金はモノよりも経験に使っていた気がします。
- TSSに入りたいと思った理由は?
- アナウンサー就活をする上で地元の人と近い距離感で様々な角度から情報を届けられることを軸にしていました。TSSはまさにそうでしたし、ご縁をいただけて本当にありがたいです。
- 入社後に感じたことは?
- とてもウェルカムな雰囲気で新人の私でも積極的に発言できる環境が恵まれているなと思います。企画を提案する際には部署を超えてアドバイスをくださる先輩もいます。
- 今の仕事の中で特に楽しいこと・面白いことは?
- その時々で状況が変わる中継の現場ではどうやって視聴者の方に分かりやすく伝えるかを臨機応変に組み上げていくのですが、スタッフのみんなと相談しながら細部までこだわって放送に向き合うのにはやりがいを感じます。

- 就職活動時の志望業界は?
- 地元志向が強かったので、広島のマスコミ業界を中心に考えていました。また大学では商学部だったため、周囲の勧めなどから金融業界などもエントリーしていました。
- 就職活動時のガクチカについて教えてください
- 大学のサークルで幹事を務めていたエピソードです。コロナ禍でサークルの活動が制限される中、メンバーに少しでも楽しんでもらうために自分が考えたことや行動したことについて話していました。
- 学生時代について教えてください
- 4年間を通じてコロナ禍での学生生活を送りましたが、その中でもサークルで出会った友人とサークルや旅行に行ったり、充実した4年間を過ごせたと思います。
- TSSに入りたいと思った理由は?
- 広島のスポーツに関わることができると思ったからです。広島出身の私は、幼い頃からカープやサンフレッチェなどスポーツに触れることが多い中で育ち、将来はスポーツを伝える立場になって仕事がしたいと思っていました。
- 入社後に感じたことは?
- 新しいことにどんどん挑戦させてもらえる環境だと思います!1年目から番組制作や取材にどんどん行かせていただいて、その中で学べたことがたくさんあったので、充実した1年目だったと感じます。
- 今の仕事の中で特に楽しいこと・面白いことは?
- 自分の関わる仕事がより多くの視聴者の方に注目していただけるところです。他の地域に比べても広島はスポーツの注目度が高いので、責任も伴いますが、たくさんの方に見ていただける喜びを感じる毎日です。

- 就職活動時の志望業界は?
- 放送業界のみを志望していました。広島に限らず、東京のキー局・大阪の準キー局も受けました。学生時代に学んでいたことと直接関係があるとは言えないかもしれません…
- 就職活動時のガクチカについて教えてください
- 「物事を筋道立てて論理的に考えられること」と「身の回りのものに対していろいろな疑問を自ら抱くこと」です。これらは紛れもなく学生時代に身についたことだと思っています。
- 学生時代について教えてください
- 数学科で位相幾何学を専攻していました。小4からバスケをしていて、大学でもバスケのサークルに入りました。コロナ禍では、大学院受験の勉強や卒論・修論を書くことに注力していました。
- TSSに入りたいと思った理由は?
- テレビが面白い媒体だと思っており、さらに院生時代に住んでいた広島のローカル局に興味を持ったからです。TSSは面接のときに人事部の方が応援してくれたのが印象的でした。
- 入社後に感じたことは?
- 普段は全く違うことをやっている部署でも、その部署同士に少なからず関りがあり、みんなで多角的にテレビを作り上げているんだなと思ったことです。
- 今の仕事の中で特に楽しいこと・面白いことは?
- 普段何気なく見ているテレビ放送の仕組みが分かることと、テレビ放送の最終段を担っているという責任を実感できることです。また、自分で意識すれば学生時代に学んでいたことが活かせることも面白いと思っています。

- 就職活動時の志望業界は?
- 学生時代から記者になることが夢でマスコミ業界を志望していました。 中でもドキュメンタリー番組の制作に興味があったので、テレビ局入社を目標に就活していました。
- 就職活動時のガクチカについて教えてください
- 高校時代にドキュメンタリー番組を制作していたことや大学時代は広告制作やCM制作などしていました。考えたアイデアをどう表現するか、自分なりに勉強して形にし続けたことをアピールしました。
- 学生時代について教えてください
- 高校から大学にかけてたくさん経験を積みました。司会や朗読など喋りを経験したり、海外研修にも行ったり、いろんな作品を作ったり…私がタフになれたのは怒涛の学生時代があったからだと思います。(笑)
- TSSに入りたいと思った理由は?
- 地元広島で働けるというのが大きかったです。 そして被爆地広島だからこそ伝えられる報道番組があると思い、TSSに入りたい!と思いました。あとは直感です。
- 入社後に感じたことは?
- 優しく、仕事に誇りやこだわりを持っている人が多い印象を持ちました。 報道部に配属されて仕事に対して不安なことがたくさんありましたが、経験談を踏まえながら優しくフォローしてくださるので恵まれた環境で働けているなと感じます。
- 今の仕事の中で特に楽しいこと・面白いことは?
- 「何をニュースにするか」を考えるところです。いまは上手くいかないことのほうが多いですが…きょうのニュースで自分は何をこだわろうとしたか、きちんと言えるよう取材する・裏を取る、自分で考えて動くことに楽しさを感じています。
1年を振り返る、2024年度入社若手社員座談会


- THEME01
- みんな今何してるの?意外と知らないお互いの仕事
- THEME02
- TSSに入社しようと思った経緯・理由
- THEME03
- 今の部署でやりたいこと・行ってみたい部署
- THEME04
- 就職活動でやって良かったこと・就活生に伝えたいこと
THEME01
みんな今何してるの?意外と知らないお互いの仕事
そもそも、みんな普段何して働いてるのか全然知らなくて。普段どういう仕事をしてるの?
むかいは報道部の記者で、なんか最近「県警」担当じゃなくなったって聞いた!
- POINT!
- 新聞社やテレビ局などのメディアに属する報道記者は、継続取材や迅速な情報交換を目的とした“記者クラブ”に所属することがある。“記者クラブ”とは、取材のために常駐している拠点、あるいは記者の任意団体そのものを指し、「県政記者クラブ」や「市政記者クラブ」、「県警記者クラブ」があるなど取材対象によって機能が変わる。

そう、「市政」の担当になったの。
県警担当の頃よりも時間が読めそうな感じ?
県警担当だったころは、「発生(事件・事故などが発生すること)」があると、現場に行って…フレキシブルに動いてたイメージ。
うん、でもいまも発生があったら取材に行ってるよ!
担当が変わっても、結構全員で分担して力を合わせて取材してる感じかも。
むかいの休みは土日じゃないもんね?
そうだね。シフト制だよ!
つのすけも日によって違うんだよね?
そうそう、カープの中継がある日は不規則かも。試合に関する全国ニュースもTSSが編集しているから、そのニュースを見届けてから帰ってる。野球の中継が終わっても、番組が終わるまでは会社にいて、反省会をしたりするよ。
ふーたんは?
私の部署は基本的に毎日9時半に出社で、日曜日に誰かがマスターに入らないといけないから、月1、2回日曜日に行く代わりに、平日どこか休みみたいな感じかな。マスター勤務は12時半から20時半で、月に1、2回くらい深夜の作業があるんやけど、24時に集合して朝の7時くらいに帰る感じやな。

- POINT!
- 「マスター」とは、「主調整室」のことで、テレビ局の“心臓部”とも言われる重要な場所。テレビ局のスタジオから送られる映像や、収録された番組などのすべての番組がこの主調整室に集められ、CMに切り替わるタイミングや、番組が切り替わるタイミングなどをコンピューターで完全に制御している。ふーたんが所属する技術部をはじめとするマスター担当者によって、スケジュール通りに映像が送信所に送られているかどうかを“人の目”も使いながら24時間365日監視している。
夜勤は一人体制なの?
いや、今技術部には4人いて、全員とか3人の時が多いな。
私は割と、みんなに比べたら規則正しい勤務してそうやな。うららんはどう?
私も日によるかな。午後出社の日もあれば、朝にロケがあるときは朝早いよ。
出演者の立場のロケってさ、どこが難しいとかある?
僕らは普段画面に出ないから気になって(笑)
普段沢山喋るタイプじゃないから、頭で「そうなんだ」と思っていることをちゃんと口に出さないと、テレビで見ている人に伝わらなかったり、特に中継だと「もっと喋っていいよ」と言っていただくことが多いから、思ってることをたくさん言葉にすることが難しいって感じるなあ。 でも最近は中継が楽しくなってきたよ!

あのめちゃくちゃおいしそうな串食べてた中継見た!
生中継は緊張するけどけっこう楽しいかも。1回始まっちゃえばもうやるしかないから、気が引き締まる感じがする!
THEME02
TSSに入社しようと思った経緯・理由
みんなはTSSに入社した経緯とか理由って何だったん?
うわぁ~~!久しぶりの質問だ!
自分はね、「テレビ業界」にすごい憧れがあって。
YouTube とか、なにか検索してコンテンツを見に行くようなプラットフォームだと、自分がそもそも興味あるものを能動的に探すけど、テレビは性質上、受動的な面があるからこそ、「知らんかった」「こんなんあるんや面白い!」って興味を持ってもらうタイミングを作ってるもんやと思って、そこに面白さを感じてるんよ。
面接の時にそれを熱弁してたら、ご縁があってTSSに入社した感じ。

今は制作系の部署じゃないけど、今後制作系の部署に行きたいっていう気持ちもある?
それは全然あるなあ。けど、放送を支える放送機器の整備にもすごい興味はあって、大学でも理系の専攻だったし論理立てて何かをこなすのは好きだったから、技術系にも行きたい気持ちはあったよ。
むかいと、つのすけは広島出身だけど、地元だからっていう理由もあるの?
ん~、地元だからっていう理由も無くはないって感じかな。
私はとにかくドキュメンタリー番組を作りたくて。私の高校生の時の先輩が、名古屋でラジオDJとして活躍してて、その先輩が、名古屋のラジオ局で「原爆の特番」を自分で企画してて、広島や長崎からは遠い名古屋っていう土地でも発信していて、「すごいな、自分もできたらな」と思ったのが大きなきっかけだったな。
大きいドキュメンタリー番組ではなかったかもしらんけど、『TSSライク!』の「特集」コーナーを担当したって聞いた!
あれ結構ドキュメンタリーみたいな感じやったよな。
トカゲとか、ヘビとかの「エキゾチックアニマル」が、「落とし物」として警察に届けられるケースが増えてて、これを取材したんだよね。「トカゲが落ちてます」みたいな感じで…
す、すごい…
普段のストレートニュースだと警察からの情報がメインになるけど、今回のドキュメンタリーは当事者の人など話を聞かないといけない人たちが多くて、裏取りが大変だった。だけど、やりがいがあって今後もこういったドキュメンタリーを多く届けていきたいなと思ったなぁ。


私は、大学時代にスピーチをするサークルに所属してて、そこで「自分が話すことが伝わっていく達成感」を感じて、これを仕事にしていきたいと思ったのがきっかけ。
入る前は“自分が伝えたいことを伝える”楽しさがあったけど、今、入社してから報道で知った“伝えるべきことを伝える”ことがやりがいになった。
つのすけは?
僕はやっぱり自分の地元っていうのは大きくて、それとテレビ、この2つの軸で就活やってた。高校卒業までずっと広島にいたけど、その間サンフレッチェの初優勝とか、カープのセ・リーグ三連覇とかを目の当たりにして、広島のスポーツってすごくアツいんだって実感してて。
それで、「スポーツ報道」の仕事に挑戦したいって強く思ったことがきっかけだったな。
スポーツ部志望で、1年目からその部署に入れてほんと良かったよね。
もともとスポーツが好きでそれが仕事になったときに、なんかギャップってあったの?
今までってさ、テレビとか新聞とかで、紙面で見てた情報ってそんな時間かからずに読み切ってしまうけど、そこに至るまでにすごく時間もかかるし努力も必要なんだなっていうのすごい実感したなあ。

THEME03
今の部署でやりたいこと・今後行ってみたい部署

私は、しばらく部署は変わらないと思うんだけど…どんどん新しいことに挑戦し続けるんだろうなって思う。
毎回出会うものも新しいし、伝えるものも新しいし一緒に喋る相手も違うから、きっと番組も変わるだろうし、慣れないけど、それをずっと楽しみながらお仕事したいなって思うな。
僕は、今の部署だったら、先輩に「君は野球中継を取り仕切る人間に今後なっていくよ」って言ってもらうこともあるから、中継プロデューサーをやってみたい!
そつなくこなせるようになるのはもちろん、より視聴率の高い野球中継を視聴者の方々に届けるっていう仕事をできるようになっていきたい。
あと、特番のディレクターもやってみたいな…
カープの選手たちと一緒にやる特番とかだと、ショッピング企画や、学校潜入企画とかがあるけど、「普段見ることができない選手の素顔」を引き出せるような人になりたい。「それおもろいやんけ!」って言われるようなものを作れるように。
つのすけが作った特番、めっちゃ楽しみ…!
で、スポーツ部を離れることになったら、イベントに携わる部署に行きたい!大学の時に、学祭に携わってた時の、来場者の方が楽しんでる様子が忘れられなくて。
とにかく“祭り”が好き。“祭り”をやりたい!

日本男児すぎやろ(笑) まあ、でもすごい熱量が伝わってきたわ。
確かに。MCのお仕事でイベントに関わったりするけど、映像というかカメラの前で話すときは見られない、普段の視聴者の方々が、目の前にお客さんとしているわけで、生のリアクションとか、楽しそうにしてるのとかを見られるのは私も結構好きかも。

私は今の部署やったら、まず、技術に関する資格を取りたいな…。結構技術部の人って、いろんな部署から「これってどうすればいい?」みたい聞かれることが多くて、先輩はそれに対して的確に答えて、解決案とかも出されてて、そういう“物知り博士”みたいな感じになりたい。
今と違う部署についてなんやけど、もしそうなったら、さっきの話にもあったけど、制作とか制作技術とかは結構面白そうだなって。
今は番組作りとか全く携わってないから、ザ・テレビ局みたいな感じの部署に行ってみたいなって思う。
ふーたんってどんな番組作るんだろう…
私は、テレビ局に入る大きなきっかけでもあったから、長尺の原爆に関するドキュメンタリーを作れたらいいなあ…。何年後になるかなあ…。
できるできる!!
そのドキュメンタリーのナレーションは私がやりたいな…。 できるように頑張るね!もちろんテーマと声がマッチするかどうかもあると思うけど。
むかいって報道部を離れたらどこに行くんやろうな。
メディア戦略部で、何かWeb用のコンテンツ作ったりとかなんかなあ。
なんか緩いキャラを活かしてYouTubeやって欲しい(笑)
私にできるかなあ(笑)報道部が結構いつも違う仕事してるから、次の部署ってまだ想像つかないかも。
原稿書くのは一緒だけど、毎回取材するネタも違うし…。でもどんな仕事でも楽しくやって行きたい。
どこ行っても楽しそうだよ。先輩たちが働いてるのとか見てても、みなさんすごく生き生きしてるし。

THEME04
就職活動でやって良かったこと・就活生に伝えたいこと

私は、アルバイトで貯めたお金は、何か物を買うよりも、経験にいっぱい使ってたなあ。
なるほどね。どっか行くとか
そう、旅行行くとか、資格取ってみるとか。個人的な意見だけど、経験にお金を使うと、知識も考え方も豊かになって、それが面接で喋るときには「自分が好きなことはこれです!」って言うときに、どこか実感のこもった言葉が出てくるかなって思って。
「就活」ってなったらさ、一点集中になりがちじゃない?企業分析した方が良いのはもちろんそうなんだけど、人って、“生き生きしてる人”と一緒に働きたいって思うんじゃないかって感じてて。学生らしく楽しむ時間をちゃんと作ってもいいんじゃないかなって思った。まあ、企業分析はめっちゃやってたけどね(笑)
それはそれで、それだけじゃない方が、自分も気持ちが楽になるから。
行きたい業界が決まってない人からしたら、ほんまに何個も業界があってすごい大変やと思うけど、「今自分が何がやりたいのか」っていうのを明確にしておくことが大事だと思うな。
それだけしっかり自分の中で定まってたら、面接の時はそこから繋げていろいろ喋れると思うから。ありきたりやけど、ほんまに思う!全然テレビ関係ないけど(笑)
いやでも大事大事!
テレビ局もそうだけど、社会人になるとね、「自分の意思」がちゃんとある方がいいから。
そこがブレたらなんかさ、面接でなんか変なこと言ったりね。
伝えたいこと…受ける会社にOB・OGがいらっしゃったりした時に、積極的に会いに行ってたのはいい経験だったと思う。その人たち以外にも、実際に働いている人にはなるべく会うようにしてたな。
めっちゃわかるそれ。

ちょっとかぶる部分があるかもしれんけど、やっぱり“揺るぎない自分を持つこと”がすごい大事なのかなと。僕は就活の時、テレビ局以外にも受けてたけど、テレビ局だけのことを考えて就活してると、やっぱりそれ以外の企業から内定はもらえないし。
その中で、どの会社でどんなことを聞かれても、「自分というのはどういう人間で、こういうことをやってみたいんです!」っていうものがあると、それを企業の人は否定することはできないしさ。だからやっぱりそういう意味では自己分析というか、軸を持つのはすごく大事なのかなって思うかな。

就活初期のときと、いろんな試験を受けた後に見えてくる自分って変わるから、自己分析なんか1回じゃなくて何回もやってもいいかなと思うよね。
ほんまにそう。自己分析って何からスタートした?
自分の性格的なところからスタートするのか、自分の得意なことでスタートするのか、自分の好きなことからスタートするのか。 いろいろアプローチがあるじゃん。
私は自分何が好きなんか、「好きなこと」が最初のアプローチかもしれん。
「何をやってご飯食べていきたいか?」なみたいな。なんだかんだ好きなことを仕事にできるんが一番やと思ってるから。
それは、確かにそうかも…。
「好き」を増やす!みなさんいろんなことを好きになってください!
TSS 2024年度入社若手社員座談会はいかがでしたか?
TSSや仕事に対してのそれぞれの想いがより伝わって、興味が出てきた!という方が少しでもいたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
一緒にお仕事をできることを楽しみにしています。