そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

13.10.13OAのそ~だったのかンパニーは!?

今週の紹介カンパニー
紹介企業

クニヒロ株式会社

【本社】広島県尾道市
【事業内容】生カキ、生鮮魚介類の加工・販売など

放送内容写真

今回のそ~だったのかンパニーは冬の味覚、牡蠣の取り扱い量日本一を誇る「クニヒロ」。年間5千トンの牡蠣を扱う牡蠣卸カンパニー「クニヒロ」は今、広島牡蠣の常識を覆そうとしていた!?その裏側にあったのは…、牡蠣を取り巻く食環境の変化だった!牡蠣の夏の市場を切り開け!広島牡蠣の未来に向かって奮闘するカンパニーに迫ります。

広島県尾道市にある「クニヒロ」は全国一の生産量を誇る広島の牡蠣を扱い、その量は日本一を誇っています。広島の牡蠣と言えば、冬の食べ物。それが広島牡蠣の常識。しかし、その常識を覆そうと「クニヒロ」は新部署を立ち上げ、夏の牡蠣市場を切り開こうとしている。一体なぜ?そこには、牡蠣を取り巻く食環境の変化があった!「東京でもすごく増えてますよ!」と八嶋も語った牡蠣を味わう新たな形…、それは時期を問わず、生牡蠣をワインと共に楽しむオイスターバーの増加だった。

夏場は身が細く、美味しくないことが理由で出荷されていない広島の生牡蠣。
牡蠣の本場にも関わらず、夏場は広島産の生牡蠣を地元で見かけることはほとんどない。そんな中、一年を通して食べられる生牡蠣として「クニヒロ」が目を付けた牡蠣があった!八嶋が「プリップリだね!」と語ったその牡蠣とは、一体どんな牡蠣なのか?
そして番組は、その牡蠣を市場に売り込もうと奮闘するカンパニー新部署の取り組みに迫ります!

世界に広島の牡蠣を広めたいと考えている「クニヒロ」が独自に行っていることがある。それを行う施設を持っているのは民間企業ではなんと「クニヒロ」だけ。一体、何をしているのか?そこには広島牡蠣の安心と安全を守るカンパニーの姿があった!
広島の牡蠣を世界に広める夢に向かって歩み続ける牡蠣カンパニーに迫ります!

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