今回のそ~だったのかンパニーは驚くほど柔らかいお惣菜を作って、業界に新風を巻き起こす惣菜メーカー「堂本食品」。独自の工夫で新たな食品を生み出す老舗惣菜カンパニーの秘密に迫ります!
広島県広島市にある「堂本食品」はひじきの煮物やきんぴら、昆布巻きなど、おふくろの味を手軽に味わえるお惣菜を作っている。その「堂本食品」が新たに作り出したのが、超柔らかいお惣菜。ごぼうの煮物もスプーンで簡単につぶせるほどの柔らかさ!試食した八嶋は「わぁ!柔らかい!でも、嫌な感じじゃない、美味しいね」と好評価。
その柔らか食感のお惣菜、一体どうやって作っているのか?その秘密を探るべく、工場で聞いてみると「特別な機械は使っていない。ちょっとの工夫」で作り出しているというが、一体どういうことなのか?!そこには老舗惣菜カンパニーだからこその秘密があった!
そして「堂本食品」が、かつて「ちょっとの工夫」で、日本で初めて商品化し、大ヒットした商品の誕生秘話を大公開!誰もが一度は食べたことのある、その商品の正体とは一体?
ニーズを先取りし、独自の「ちょっとの工夫」で新たな食品作りに挑戦し続ける惣菜カンパニーの姿に迫ります。