今回のそ~だったのかンパニーはビンなどのふたを製造する「宮本産業」。
中四国~九州の400社以上と取引を行い、全国の酒造メーカーからも注目を集めるふた製造カンパニーの裏側には独自の創意工夫とこれまでにない画期的なふたの開発があった!地方の酒造メーカーを支えるふた製造カンパニーの秘密に迫ります!
広島県広島市にある「宮本産業」は大正8年に創業、約100年もの間、ふたを作り続けている老舗カンパニー。現在は、主に王冠と呼ばれる周りにギザギザのついたふたや、回して開けるキャップなどのふたを作っているが、中でもキャップの製造工程が何ともユニークだと言う。「わぁ~!!楽しそう!」と八嶋が興奮したそのユニークな製造工程を大公開します!
「宮本産業」はこれまでにない画期的なキャップを開発、全国的にも注目を浴びていると言う。果たして、どんなキャップなのか?そのキャップを使用する酒造メーカーを訪ねてみると…そこにあったのは、穴の開いたキャップ!
一体なぜ穴が開いているのか?実はこの穴の開いたキャップが地方の酒造メーカーの商品作りを支えていると言うが…!?「最初は失敗しちゃったのかと思ったけど、なるほどこれはいいね!」と八嶋も称賛したその穴の開いたキャップの秘密に迫ります!