今回のそ～だったのかンパニーは日本一豊富な種類の豆菓子を作る「徳永製菓」。明治２年創業の老舗豆菓子カンパニー、その長い歴史の裏側にあったのは、数々の挫折と新たなる野望への挑戦だった。小さな豆に大きな野望を込めた豆菓子カンパニーの軌跡に迫ります！

広島県福山市にある「徳永製菓」は今年で１４５年の歴史を持つ老舗豆菓子カンパニー。福山市にあるお店はお客さんでいっぱい！人気の秘密を探るため、店内を見回すと…、バラ味、にんにく味、マンゴー味などなど、ちょっと変わった味の豆菓子がたくさん！！その数、なんと７０種類以上！スタジオでラムネ味の豆菓子を試食した八嶋は「ホントだ～！なんかシュワシュワする！！」と大興奮！収録中にも関わらず食べる手が止まりません！しかし、カンパニーはなぜこんなにも種類豊富な豆菓子を作ることが出来るのか？そこにはカンパニー独自の豆菓子作りへのこだわりがあった！

「徳永製菓」の作る豆菓子は現在、海を越え、香港、シンガポール、アメリカなど１０か国で販売されている。海外に進出するカンパニーの狙いとは一体？
そして、カンパニーは１４５年の歴史の中で、様々な挑戦と挫折を経験している。大きな荒波を乗り越え、現在に至るカンパニーの軌跡を大公開します！
さらに、カンパニーが専門家を招き新たに取り組むプロジェクトの秘密に迫ります！