今回のそ~だったのかンパニーは日本で最初に食品の真空包装機械を作った「古川製作所」。日本の食品業界を支えてきた包装機カンパニーの裏側にあったのは顧客から支持されるモノづくりと意外過ぎるカンパニーの歴史だった! 食品を包む!から食べやすくへ!?カンパニーが描く食品包装機の未来像とは?知られざる食品包装機の世界、その最前線を走るカンパニーの挑戦に迫ります!
広島県三原市にある「古川製作所」は、惣菜やお菓子などの様々な食品を包装する機械を作っている。食のスタイルが変われば、包装のスタイルも変わる。「古川製作所」はその都度、食品メーカーの要望に合わせた包装機を作ってきたという。その開発室を覗いてみると…そこにあったのは「なるほど!」と八嶋も納得した包装機だった!現代の食のスタイルを反映させた包装機とは一体?
「古川製作所」は壊れにくい包装機作りと全国にある営業所が行う素早いアフターフォローを強みとして、顧客の支持を得ている。しかし、カンパニーに創業当初、全く違うものを作っていたと言う。その隠された歴史を紐解くため、スタジオに番組特製タイムマシーンが登場!あまりの手作り感に八嶋はツッコミまくりですが…!明かされるカンパニーの意外過ぎる過去に、八嶋思わず、
「そ~だったのか!言うの忘れちゃった!」。八嶋も驚いた、カンパニーの歴史を大公開します!
さらに、食品の真空包装技術を応用した「古川製作所」の新たな取り組みも大公開!未来の食を変えるかもしれない!?カンパニーのチャレンジに迫ります!