今回のそ~だったのかンパニーは無線操縦できる模型ヘリコプターを日本で一番多く作っている「ヒロボー」。年間2,000台を製造し、世界40ヵ国で販売される模型ヘリコプターカンパニーの裏側にあったのは意外な歴史と業績悪化に屈しない空への飽くなき挑戦だった!世界が変わる!?近未来の乗り物がスタジオ登場!?今の時代にRCヘリコプターができることを見つけ出そうと奮闘するカンパニーの挑戦に迫ります!
広島県府中市にある「ヒロボー」は無線操縦できる、通称RCヘリコプターの製造日本一のカンパニー。ホビー用を中心に世界中で販売されているが、約30年前に一気に10万台を売り上げ、「ヒロボー」の名を世界に広めた製品があるという。なぜそんなに大ヒットしたのか?その理由とは?
八嶋は目の前で飛ぶ「ヒロボー」のRCヘリコプターを見て「細かい部分まで本物そっくりだ!」と大興奮。さらに手の平に着地する軽やかな動きに「手に乗ってきた~!」とテンションMAXです。
順調だった売り上げがリーマンショックを機に激減、全盛期の1/10まで落ち込んだ「ヒロボー」が業績回復をかけて挑戦したもの…それは、やはりRCヘリコプターだった。しかし、それはこれまでのホビー用とは全く違うものだった!カンパニーが取り組んだ世界初のヘリコプター開発。工夫を重ね、特許をとって独自に生み出したその最新ヘリコプターの秘密を大公開します!さらに、10年後の実用を目指して開発中の近未来の乗り物がスタジオに登場!八嶋が「カッコイイー!」と興奮したその乗り物とは?
従業員の7割が女性という「ヒロボー」の知られざる過去も明らかに!カンパニーの大空への夢と未来を支える従業員の想いに迫ります!