今回のそ~だったのかンパニーは日本一豊富な種類の作業用手袋を作っている「アトム」。600種類もの作業用手袋を作り、業界の最前線を走り続けるカンパニーの裏側にあったのは、ユーザーのかゆーい所に手が届く手袋作りだった!手仕事の先に手袋あり!今までにない手袋を作り出せ!日本の労働者を支え、作業用手袋を進化させ続けてきたカンパニーの秘密に迫ります!
広島県竹原市にある「アトム」は、様々な種類の作業用手袋を作っている。中でもゴム張り手袋は日本で唯一、機械化による量産に成功し、生産量トップを誇っている。そんな「アトム」が製造する作業用手袋はなんと600種類。なぜそんなに作る必要があるのか?さらに、その手袋を見てみると、栗拾い用や-20℃でも固くならない冷凍作業用などなど、使い方が限定された手袋がたくさん!一体なぜ使用用途別に手袋を作り分けているのか?そこには作業用手袋市場の変化に対応した、そ~だったのか!な理由があった!その理由とは一体?
「アトム」はユーザーの細かなニーズに応えた多種多様な作業用手袋を作り、顧客から支持を得ている。しかし、この多種多様な商品作りは「アトム」が自社で行うある研究が要となっているという。他にはない新たな作業用手袋を生み出すために必要なその研究とは一体?
さらに、長年の研究から生まれた手袋を見た八嶋は「なんだ!コレ?」とその形に驚きますが、使用用途を聞いて「はぁ~なるほど!これはスゴイね」とその機能に納得の表情を浮かべます。八嶋も納得した、その手袋の機能とは一体?
そして「アトム」の作業用手袋を買ってもらうため、10年前から始めたアイデア販売法も大公開!豊かなアイデアと地道な研究で、手袋に新たな機能を提供し続けるカンパニーの取り組みに迫ります!