今回のそ～だったのかンパニーは「書」を美しく仕立てる「東洋額装」。東京、大阪に支店を持ち、レンタル額で日本一のシェアを誇るカンパニーの裏側にあったのは、業界の常識を変えた効率化と書道家の心を掴む営業スタイルだった！表装業界のリーディングカンパニーとして活躍する「東洋額装」のそ～だったのか！な秘密に迫ります！

広島県福山市にある「東洋額装」は、書道作品を額に入れたり、掛け軸にする作業、いわゆる「表装」を手掛け、この業界で全国トップクラスの打ち上げを誇っていると言う。表装を行う会社は全国に約５０００軒ほどあるが、その中で「東洋額装」は、なぜ、飛躍的に売り上げを伸ばしているのか？そこには、業界の常識を打ち破る、カンパニー独自の取り組みがあった！納期を短くし、表装の品質までも上げたというその取り組みの秘密とは一体？
カンパニーの額に入った自分の「書」を見た八嶋は「いいね！立派な作品に見える！」と上機嫌。さらに、カンパニーが行う表装の工程を知って「そうなの？」と驚きの表情に！知られざる表装の世界を大公開します！

「書」の良し悪しを左右すると言われる表装。実は驚くほどの需要がある。中でも、カンパニーの売り上げの6～7割を支えている大きな柱が、レンタル額だと言うが…？「東洋額装」がシェア日本一を誇るレンタル額、その秘密とは、一体？
さらに、カンパニーの躍進の裏にあった、書道家の心を掴む、独自の取り組み、その現場の最前線に迫ります！