そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

15.08.08OAのそ~だったのかンパニーは!?

今週の紹介カンパニー
紹介企業

広島駅弁当株式会社

【本社】広島県広島市
【事業内容】弁当、惣菜の製造、販売など

放送内容写真

今回のそ~だったのかンパニーは、明治34年創業、駅弁を100年以上作り続けてきた「広島駅弁当」。鉄道の進化と共に駅弁を進化させ続けてきたカンパニーの裏側にあったのは、業界の常識を破る〇〇な駅弁作りへの挑戦と駅弁の神髄、ご飯へのあくなきこだわりだった!駅弁の需要ダウン、そしてライバル業者の台頭という逆境をはねのけ、駅弁の新たな可能性を追求するカンパニーのそ~だったのか!な秘密に迫ります。

広島県広島市にある「広島駅弁当」はしゃもじ型の容器に入ったかき飯や、あなご弁当など、広島を象徴する駅弁を作り人気を博してきた老舗駅弁カンパニー。列車のスピードアップと共に駅弁を取り巻く環境は大きく変化。駅弁の需要は減り、業界から撤退する同業他社が増える中、カンパニーは年商70億円を超える成功をおさめている。早速、広島駅構内にある「広島駅弁当」のお店に行ってみると…、そこで見つけたのは、店頭でアナゴを焼く従業員の姿!その光景を見た八嶋は「あ~!今日買って帰ろう!」とノリノリですが、実はこれがカンパニーが勝ち抜くための秘策だった!業界で画期的と言われるカンパニーの取り組みの秘密を大公開します!

スタジオでは、タイムマシーンでカンパニーの駅弁の歴史をプレイバック!八嶋はその進化の歴史を目の当たりにして、「なるほど、そ~だったのか!」と興味津々。駅弁は時代を映す鏡だった!八嶋が納得したその進化とは一体?さらに、カンパニーが駅弁の神髄と語る、ご飯への熱いこだわりをご紹介します。

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