今回のそ～だったのかンパニーは社員証などを首から下げるネックストラップを生み出した「増成織ネーム」。今でこそ、日本でも一般的となりましたが、その誕生はあの世界的なスポーツイベントが関係していた！そして、ネックストラップのもとになった、カンパニーが創業当時から手掛ける織りネームの秘密を大公開！八嶋も「知らなかった！スゴイねー」と感激したその正体とは？アパレルメーカーの海外展開が進む中、国内生産にこだわり、成功をおさめたカンパニーのそ～だったのか！な秘密に迫ります！

広島県広島市にある「増成織ネーム」は年間100万本のネックストラップを手掛けている。実はこのカンパニーがいち早く目を付け、日本にネックストラップを広めたというが…、その誕生にはあの世界的スポーツイベントが関係していた！そのイベントとは一体？

社名にも入っている織ネームとは、カンパニーが創業から手掛ける、織物で出来た洋服のブランドタグのこと。その品質の高さから、カンパニーは多くの注文を受けていたが、多くのアパレルメーカーが海外に生産拠点を移し、織ネーム業界は低迷の危機に。そんな中「増成織ネーム」は海外に工場を移さず、国内に留まる決意を下します。その決断の裏にあったそ～だったのか！な理由とは？！カンパニーが守りたかったものとは一体？

そして、ネックストラップの成功をきっかけに始めたキャラクターグッズビジネスの営業の最前線に密着！成功の秘訣を大公開します。