今回のそ～だったのかンパニーは、住宅の階段製造に特化し注目を浴びる広島県の建材メーカー「タハラ」。数ある住宅用建材の中で、カンパニーが階段に特化することを決めた裏側には、階段に対する消費者意識の変化があった！その変化とは一体？住宅用こだわり階段、その最新トレンドをどどーんと大公開！八嶋が「あー面白い！」と語った、階段のトレンドとは？
そして、八嶋の親友、俳優、高橋克実の階段こだわり爆笑エピソードとは？
住む人を元気にする階段作りに挑むカンパニーのそーだったのか！に迫ります！

広島県廿日市市にある「タハラ」は、これまで住宅や公共施設用の建材を製造していましたが、３年前から住宅用の階段に特化したビジネスを展開している。「タハラ」が階段に特化した理由、それは階段に対する消費者の意識の変化。上り下りの道具としてしか見ていなかった階段をインテリアの一つとしてとらえる人が多くなっているのです。さらに、リビングに階段を設置する人が増えている理由を聞いて、八嶋は「なるほどね！」と納得の様子。果たしてその理由とは一体？

階段に特化した「タハラ」が階段市場を活性化させるために始めた秘策や、「タハラ」が手掛けたこだわり階段の数々を大公開します！さらに、階段だけを請け負うからこそ、生まれた新たな悩み、そしてそれを克服するために行うカンパニーこだわりの作業に迫ります！