株式会社 勝梅園(広島県)
今回は、広島県東広島市で、気になる、自慢のかンパニーを聞き込み!
広島の吟醸酒発祥の地である安芸津で長年日本酒をつくっているカンパニー「今田酒造本店」。「広島ならでは」にこだわる女性杜氏の今田美穂さんが、精米機メーカー「サタケ」の精米技術を使用してつくった日本酒が話題に!さらに100年ぶりに幻の酒米を復活させたカンパニーの思いとは?
バナナ栽培やうなぎを養殖する農園カンパニー「勝梅園」。バナナ栽培とうなぎの養殖の意外な関係とは?敷地の中では他にも様々な野菜も育てられていた!
失敗を恐れず様々な事にチャレンジするカンパニーの目標とは?
キッチンカーでうなぎ丼やバナナジュースの移動販売を行っている「勝梅園」。東広島市黒瀬町にある農園で、うなぎの養殖やバナナの栽培だけでなく、様々な野菜を育てています。そんなカンパニーが目指しているのは、観光農園。梅の木を植えることから始めたカンパニーは、梅の木が育つ間に野菜や国産バナナの栽培を始め、魚好きの創業者の発案でうなぎの養殖も行うようになったのです。さらにカンパニーは、農園内で食事も楽しんでほしいと、2021年に土日限定・完全予約制のうなぎ屋さんをオープンさせたのです。