今回のそ~だったのかンパニーは古着取扱い数、日本一を誇る「ベクトル」。会社設立から10年で年商15億円、古着ビジネスの国内トップクラスに躍り出た急成長の秘密に迫ります。
岡山県岡山市にある「ベクトル」は14万着以上もの古着を取り扱うリサイクルカンパニー。古着取扱い数日本一ということは、その在庫管理はさぞかし大変なはず。ということで本社を訪ねてみると…、そこには倉庫がない!ならば、大きな店舗で管理しているのでは?と本店を訪ねてみると…、そこは驚くほどにこじんまりした大きさ。一体どこで14万着もの古着を管理しているのか?実はそこに古着ビジネス成功の秘密があった?!八嶋が「そ~だったのか!」と納得した「ベクトル」の「小さく構えて、大きく売る」戦略に迫ります!
「ベクトル」急成長の重要なポイント、それは幅広いジャンルの古着をどれだけ多く集められるか、ということ。そこで「ベクトル」は様々なジャンルの古着を買い取るために店舗出店時にある法則を立てているという。その法則とは一体?
さらに八嶋が「知りた~い!」と興味津々盛り上がった「ベクトル美少女店」に潜入!今年5月にオープンさせたばかりの美少女店に隠された狙いを探ります。
古着だからこその特徴を生かし、成長する古着カンパニーの秘密に迫ります。