今回のそ~だったのかンパニーはシール印刷で世界一に輝いた「中国シール印刷」。世界ラベルコンテストで最優秀賞を過去に10回も受賞した陰には超!繊細な職人技と社員の仕事に対する誇りを大切にするカンパニーの熱い想いがあった!知られざるシール印刷カンパニーの秘密に迫ります!
岡山県岡山市にある「中国シール印刷」は世界ラベルコンテストで最優秀賞に輝くシール印刷技術を持っている。一体どんな技術なのか?早速工場へ!そこにあったのは青、赤、黄、黒の4色を1色ずつ重ねて印刷する機械。ほとんどが機械で行われる印刷。ということは世界一のヒミツは機械にあるか?と思いきや…そこには人間の力が不可欠だと言う。世界一の印刷技術を支えるミリ単位の超繊細な職人技に迫ります!
「中国シール印刷」の世界一に輝いたシールを見た八嶋は「すごい!細い線がグラデーションになってる!」とその繊細さに興味津々。寸分のズレなく、美しい発色のシールを前にテンションが上がります。
時代の変化とともに、商品ラベルなどに使用されるシールに求められる要望は変わりつつあるという。その要望とは「色数を減らしてもインパクトのあるシール」。その要望に応えようと「中国シール印刷」が立ち上げた部署の取り組みに迫ります。そして、カンパニーが新たに提案したお客さんを唖然!とさせたシールを大公開!シール印刷カンパニーの更なる未来を切り開く、挑戦に迫ります。
さらに「中国シール印刷」が大会に出場したきっかけや最優秀賞を受賞し社内に起きた変化、そしてカンパニーが大切にする社員への熱い想いをご紹介します。