今回のそ~だったのかンパニーはちょっと変わった農業機械をつくる「みのる産業」。大手メーカーが作らない独自の農業マシンを作り続けるカンパニーの裏側にあったのは、農業への熱い想いだった!「1台しか売れなくても作る!」を貫く農業機械カンパニーのそ~だったのか!な秘密に迫ります!
岡山県赤磐市にある「みのる産業」はちょっと変わった農業機械を作っていると言う。一体どんな機械なのか?早速カンパニーを訪ねてみると、そこにあったのは水田の雑草を取り除くアイガモロボット。さらに玉ねぎを植える専用機械やいぐさを植える専用機械など、〇〇専門の珍しい農業機械。なぜこんな農業機械を作っているのか?それはカンパニーの成り立ちに関係があった!
カンパニーの地元岡山ならではのそ~だったのか!な理由とは?「1台しか売れなくても作る!」をモットーにする「みのる産業」の原点に迫ります!
「みのる産業」が作ったらっきょうを植える専用機械に試乗した八嶋はハイテンションに!「数台しか売れていない」との情報にビックリしますが…!この機械がなぜ必要なのかを聞き、納得の表情に。「みのる産業」の機械作りを支える農業への熱い想いとは?
さらに、「みのる産業」が開発した北海道で6割のシェアを誇る田植えシステムや独自に開発した技術で進出する東京駅にも採用された新ビジネスの裏側を大公開します!