今回のそ~だったのかンパニーは保育園や幼稚園専門の家具を作る「木の里工房 木薫(もっくん)」。リピート率8割を誇る、人気保育家具メーカーの裏側にあったのは、驚きのアフターフォローと地元への熱い想いだった!過疎で悩む小さな村に大きな変化を起こした森林ベンチャーカンパニーの挑戦に迫ります!
95%が森林という岡山県英田郡西粟倉村にある「木の里工房 木薫」は地元産のスギやヒノキを使って、保育家具・遊具を専門に作っている。この分野に特化した家具メーカーは国内でも珍しいと言うが、カンパニーの作る家具は普通の家具と一体どこが違うのか…?そこには保育家具だからこその驚きのこだわりが隠されていた!子供たちの行動をも左右するという、そのこだわりの秘密とは?
「木薫」の家具作りへのこだわりとその分野に特化した理由を聞いた八嶋は「なるほど!」と納得の表情を浮かべます。そして「木薫」という社名の由来を聞いて「これはそ~だったのか!だね!ビックリだわ~」と声を上げて驚きますが…!?八嶋を驚かせた社名の由来とは一体?
さらに売り上げを200%アップさせた驚きのアフターフォローの秘密も大公開します!
地元産の木を使った家具作りにこだわる「木薫」の成功は、地元に大きな変化をもたらしていると言う。過疎に悩む小さな村に若者を呼び、新たな産業の光を生み出した森林ベンチャーカンパニーの取り組みに迫ります。