今回のそ~だったのかンパニーは日本初の食べられる押し花“ドライエディブルフラワー”を作っている「エヌ・イー・ワークス」。独自の発想と開発力で日本初のその商品を生み出したカンパニーの裏側には地元、奥出雲の人を笑顔にしたい!という熱い想いがあった!町を活性化させるようと頑張るカンパニーの活躍に迫ります!
島根県仁多郡奥出雲町にある「エヌ・イー・ワークス」は電子部品など精密機器を扱うカンパニー。ここに町に雇用を生み出した日本初の商品があるという。早速カンパニーへ潜入すると…、たくさんの花を発見!そして、その花は摘み取られ、押し花に!
電子部品のカンパニーが何故そんなことをしているのか!?そこには精密機器を扱うカンパニーだからこその理由があった!
それはピンセットを使用する繊細な技術。精密機器を扱う時に使用するピンセットを使った繊細な作業が押し花作りに流用できると考えたのです。そして、このアイデアは社員の雇用を延長するために社長が生み出したものだったのです。
食べられる押し花“ドライエディブルフラワー”で作ったお菓子を前にした八嶋は「食べるのもったいない感じ」と興味津々。そして、八嶋&相沢の顔を“ドライエディブルフラワー”で形造られた特別仕様のおせんべいを前に八嶋は「照れる~」と顔を赤らめます。
そして「エヌ・イー・ワークス」誕生の裏に秘められた「奥出雲にみんなが 働ける場所を作りたい」という社長の熱い思いに迫ります!