今回のそ~だったのかンパニーは地元の食材と郷土の味にこだわる島根の駅弁カンパニー「一文字家」。観光客のみならず地元の人にも大人気の駅弁を作るカンパニーの裏側には斬新な発想と郷土への恩返しの心があった!駅弁で地元の魅力を広めようと奮闘するカンパニーの挑戦に迫ります!
島根県松江市にある「一文字家」は創業100年を超える老舗駅弁カンパニー。毎朝市場で食材を仕入れ、地元産の醤油や米を使用するなど、とにかく地元の食材にこだわって駅弁を作っている。観光客のみならず地元の人にも一番人気だという駅弁「島根牛 みそ玉丼」を試食した八嶋は「美味しい!止まらない!」と番組の進行を忘れ、食べ続けます。
現在30種類の駅弁を作っている「一文字家」が今、最も力を注いでいる駅弁があるというので訪ねてみると…、そこにあったのは、なんとも斬新なパッケージの駅弁。「どう見ても駅弁に見えないよ!雑誌じゃん!」と八嶋も驚いたその駅弁の正体とは?そして、そんな斬新なパッケージの駅弁を作ったカンパニーのそうだったのか!な狙いに迫ります!
「一文字家」が駅弁製造を始めた当初から続けているサービスがあると言う。
そのサービスを見た八嶋は「これすごくうれしいね!俺絶対利用する!」と大喜び!八嶋も感激したサービスの秘密を大公開します!