そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

#480 あれからど~なったのかンパニースペシャルin倉敷美観地区

今回は、過去に出演した企業のその後を徹底調査!あれからど~なったのかンパニースペシャルin倉敷美観地区!100年以上前から、地下足袋を製造するかンパニーは超オシャレな足袋シューズの新店をオープン。さらに、岡山で愛される「バナナクリームロール」をつくるカンパニーの地元食材をふんだんに使ったサンドイッチも登場!また、畳の端「畳べり」をつくるかンパニーは、その魅力を多くの人に伝えるべく、様々な商品を開発していた!「畳べり」で○○作りを八嶋さんも体験!今回は、過去に出演したカンパニーのその後の挑戦に迫ります。

そーだったのかポイント1

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足袋シューズの新しいカタチ

100年以上にわたり、地下足袋をつくる「丸五」。2009年から足袋の形をしたファッション性の高い「足袋シューズ」の製造をスタートさせました。そんなカンパニーが今年4月、倉敷美観地区の複合施設「倉敷SOLA」にお店をオープン。新たに開発したスーツを着ている時にも履けるレザー足袋シューズや、夏にぴったりのレザー足袋サンダルなど、150種類以上の足袋シューズを販売しているのです。

そーだったのかポイント2

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地元食材にこだわったサンドイッチ

岡山県民のソウルフードとも言われるバナナクリームロールをつくるパンメーカー「岡山木村屋」。2年前から地元のJAとコラボして岡山県産の食材にこだわった商品を開発しています。コラボ商品の第5弾として、甘みと酸味のバランスが抜群の岡山県産の桃太郎トマトと、畜産の盛んな美星町のハムを使ったサンドイッチを今年の7月に発売しました。

そーだったのかポイント3

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可能性が広がるハンドメイドの世界

畳の端っこの布・畳縁(たたみべり)をつくる「髙田織物」。畳の需要が減少する中で、畳縁の認知度を広げるため、ハンドメイドの世界へ進出。畳縁を使った小銭入れやペンケースなど、オリジナル商品を開発していたのです。さらに、たくさんの人に畳縁の魅力を伝えたいとオリジナルでレシピを考案して、ハンドメイドの本も出版したのです。

あなたの町の「気になるかンパニー大募集!」