今回のそ~だったのかンパニーは産業廃棄物の駆け込み寺!?捨てるはずのモノを使って建築資材をつくる鳥取県の「フジ化成工業」が登場!良質で安価な建築資材を作るカンパニーの裏側にあったのは、独自の研究で原料の特性を見極め、捨てるモノを全く異なった使い道の製品に生まれ変わらせる技術だった!原料を工夫した建築資材作りで注目を浴びるカンパニーのそ~だったのか!に迫ります。
鳥取県の「フジ化成工業」は断熱材などの建築資材を作っている。しかし、カンパニーの扱う原料が、かなりユニークだという。それは捨てられていたはずの産業廃棄物!一体どんなものを使って作っているのか?工場に潜入し大調査します!
産業廃棄物を使い、良質で安価な建築資材を作る「フジ化成工業」。その成功の裏側にあったのは、独自の研究で原料の特性を見極め、捨てるモノを全く異なった使い道の製品に生まれ変わらせる技術だった!捨てられていたはずの磁器テープがカンパニーの手にかかると…、なんと畳の芯材に変身!「いやースゴイ!マジックなんじゃないの?」と八嶋も感心しきりの様子です。廃棄予定のビニールハウスを使った排水マットなど、カンパニーが生み出す驚きの変身をご紹介します。
そして、産業廃棄物を再利用することになった原点、そのエピソードを大公開します!