そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

12.07.08OAのそ~だったのかンパニーは!?

今週の紹介カンパニー
紹介企業

秋吉台自然動物公園 サファリランド

【本社】山口県美祢市
【事業内容】サファリランドの管理運営事業 

放送内容写真

今回の「そ~だったのかンパニー」は、癒しスポットとして人気復活、年間20万人が訪れる「秋吉台自然動物公園サファリランド」。中四国地区唯一のサファリランドとして、人気を保ち続ける元気カンパニーには、客を飽きさせない工夫があった!?人気サファリランドの裏側に迫ります!

山口県美祢市にある「秋吉台自然動物公園サファリランド」は野生に近い状態で暮らす70種700頭羽の動物たちを間近で見られる人気の観光スポット。その魅力を探るため園内に潜入すると…、移動車の間近に、ライオンやクマの姿が。何故、こんなに近くで動物が見られるのか!?そこには、入場客を喜ばせるためのサファリランドならではの工夫があった!

さらに、園内で不思議な光景を発見!白い棒を動物たちに向ける一人の女性。すると突然、群れの中の一匹が地面に倒れて…。この女性、実は獣医さん。野生に近い状態で暮らす動物たちの健康を管理するため、吹き矢で麻酔を打ち、治療していたんです。これも元気な動物の姿を客に見せるための大事な作業なんです。

子ヤギやうさぎ、陸ガメがスタジオに登場!気分はもうサファリランド! 自由気ままに歩き回る子ヤギに八嶋も「癒されるね~」と大喜び。実はコレ、秋吉台サファリランドが依頼を受け行う「移動動物園」で、サファリランドの入園者を増やすための工夫の一つ。園外で動物たちと触れ合うことにより、サファリランドの存在を認知してもらうための活動だったのです。愛くるしい動物たちに八嶋は「君たちは優秀な営業マンなんだね」とコメント。

他にも、敷地内にある謎の施設や地域とのつながりなどなど、人気サファリランドを運営するカンパニーの裏話に迫ります!

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