今回のそ~だったのかンパニーは国内トップシェアを誇る釣り糸メーカー「サンライン」。年間30億円を売り上げるカンパニーの裏側には釣り人のわがままに応えるための絶え間ない努力と驚きの製造技術があった!釣り糸を進化させ続けるカンパニーの秘密に迫ります!
山口県岩国市にある「サンライン」は釣り糸のトップカンパニー。製造する糸の種類も日本一で、その数なんと2000種類!なぜ、そんなにも必要なのか?その理由は釣れないと道具のせいにする釣り人たちのわがままが深く関係していた!果たして、釣り人のわがままとは一体どんなものなのか?そこから生まれた「見えない糸」とは、一体どんな糸なのか!?そして、「見えない糸」を開発するため、「サンライン」が専門家と共に研究し続けたあることとは?
釣り糸開発の裏側に迫ります。
さらに「見えない糸」の効果のほどを知るため実際に釣り人に使ってもらうことに!すると、4時間全く釣れなかったのが、糸を変えた途端、釣れるわ、釣れるわ!八嶋は「ホントに!?」を連発!驚きを隠せません。
他にも、釣り人を満足させるために独自に開発した「沈む糸」が登場!なぜ、沈むのか?その秘密はカンパニーが生み出した驚きの表面加工技術にあった!
さらに「サンライン」はその表面加工技術を生かして、釣り糸とは全く異なる意外なものを作り出したという。それはカツラ。しなやかさと艶が本物そっくり!と八嶋も感心しきりの様子です。
一人でも多くの人に釣りを楽しんでもらえることを目指し、新たな糸を生み出し続けるカンパニーの姿に迫ります!