今回のそ~だったのかンパニーは塗装で建物を守る「カシワバラ・コーポレーション」。工場などのプラント塗装で業界トップに上り詰めたカンパニー、その躍進の秘密は高い技術力と気遣いの心だった!かゆい所に手も足も届く!?塗装カンパニーの魅力に迫ります!
山口県岩国市にある「カシワバラ・コーポレーション」は東京のレインボーブリッジや瀬戸大橋など日本を代表する巨大建造物の塗装を手掛け、中でも工場などのプラント施設の塗装においては業界トップの実績を誇っている。その躍進のキーワードは「かゆい所に“足”が届く」だと言うが、八嶋は「手じゃなくて足?どういうこと?」と興味津々。一体どういうことなのか?その秘密は塗装現場の“足場”にあった!「カシワバラ・コーポレーション」が業界で初めて行った取り組み。気遣いの心が生んだその“足場”の正体に迫ります。
カンパニー独自の“足場”設計の秘密に八嶋は「そ~だったのか!」と納得顔。その足場作りにおける様々な苦労話を聞き出します。
プラント塗装業界トップの「カシワバラ・コーポレーション」。順風満帆かと思いきや、工場の海外進出などでプラント建設は伸び悩んでいるという。そんな中、新たに進出した分野がマンションなどの大規模修繕工事。後発で有りながら順調に売り上げを伸ばした裏側にあったのは、やはり気遣いの心だった!
カンパニーが行う“かゆい所に手が届く”取り組みの数々をご紹介します!