今回のそ~だったのかンパニーは災害に強い!画期的な石の壁を作り出す「キッコウ・ジャパン」。独自に開発した石を一体化させるブロックを用いて、これまでにない工法を生み出したカンパニー。その挑戦の裏側にあったのは、日本古来の石積み技を現代に甦らせたいという情熱と飽くなき努力だった!石に魅了されたカンパニーの挑戦に迫ります!
山口県美祢市にある「キッコウ・ジャパン」が5年以上の歳月をかけて生み出した石積みの工法は現在、全国100ヵ所以上で護岸工事の工法として導入され注目を集めている。川の護岸工事にはコンクリートを使うのが一般的。しかし、なぜ今「キッコウ・ジャパン」が生み出した石積みが注目されているのか!?
そこには知る人ぞ知る!驚きのそ~だったのか!な事実があった!!コンクリートを上回る強度を持ち、災害に強い石壁の秘密を大公開!
石の壁が土砂崩れに強く、自然復帰しやすい理由を知った八嶋は「なるほど!そ~だったのか!これすごくいいね」と感心しきりの様子です。
400年以上の歴史を持つ、日本の石積みの技。しかし、その技術は現在失われつつあるという。その理由の一つが技術の難しさ。「キッコウ・ジャパン」が独自に生み出した工法は、その課題を解消するモノだった!画期的と評される、その工法の秘密に迫ります!
さらに、「キッコウ・ジャパン」が生み出した工法が台湾で導入された背景や開発と普及にかけるカンパニーの情熱と努力を大公開します!