今回のそ~だったのかンパニーは独自のアイデアで売り上げ上昇中の老舗文具店「木阪賞文堂」が登場。売り上げアップのキーワードは「作れる文具屋さん」。八嶋はカンパニーのつくった文具を見て「へぇ~!いいな~」と感激の様子。八嶋と顧客の心をわしづかみにする「木阪賞文堂」が作る、ユニーク文具とは一体?地域にとことん密着し、様々な取り組みで飛躍する老舗文具店の挑戦に迫ります!
山口県柳井市にある「木阪賞文堂」は、明治27年創業で122年の歴史を誇る。大型商業施設やコンビニの台頭で全国に3万軒あった文具店は現在7000軒余りに減少するほど厳しい経営環境にある中、「木阪賞文堂」は、なぜ売り上げを伸ばしているのか?その秘密を探りにお店に行ってみると、「いいですね~すごくいい!」とカンパニーの文具を手に満面の笑みを浮かべるお客さんの姿が!そのカンパニーの人気文具とは、社長自らが柳井の方言を手書きしたオリジナル祝儀袋や柳井名物が模られたオリジナルの消しゴムハンコだった!
「作れる文具屋さん」をキーワードに飛躍する「木阪賞文堂」は店舗での文具販売以外に収益を支える大きな柱がある。それは法人への販売。その配達の際に欠かせない営業ツールがあると言うが、それは一体?
地域に根差したアイデアいっぱいの工夫で文具とお客さんをつなぐカンパニーの秘密に迫ります!