卵黄とホイップクリームが平打ち麺に絡む濃厚カルボナーラ 仕上げのひと手間で超美味しい！ お花屋カフェ
6/27(木) 20:30
「ひろしま満点ママ・行きたくナル食堂」のスタッフが太鼓判を押すとっておきのお店をご紹介するコーナー、今回は癒しの空間を演出したおしゃれなカフェで素敵な時間を過ごします。
（梶谷羽奈アナウンサー）
「さあ、今回私がご紹介する行きたくナル食堂は、センス抜群なカフェで行きたくなるということで、いや、もう今、カフェ戦国時代っていうぐらいたくさんカフェありますけど、今回ご紹介するお店がこちらのお店なんですけど、どうです？お店の正面。ガラス張りでね。おしゃれなネオンも下がっています。ちょっと行ってみましょう。こんにちは」
（ソルカフェ・スタッフ）
「こんにちは」
（梶谷アナ）
「素敵な店内ですね。グレーで統一されてモダンな店内ですけど、どんなものがいただけるカフェですか？」
（ソルカフェ・スタッフ）
「こちらではパスタですとか、ホットサンドや、おいしいドリンクが楽しめるお店になっております」
訪れたのは、広島市西区庚午北にある「ソルカフェ」。
以前は、「ソルとカフェとお花」という別の名前で営業していましたが、去年の１０月、こちらに移転。
リニューアルした店内は、広々とした開放的な空間に、白と黒を基調としたモダンな内装になっています。
お客さんにお店の印象を聞くと…
（お客さんは）
「前のお店も知っていて、ここにできて家も近いので、来やすい場所なんで旦那に子ども預けて一人でちょっとリフレッシュがてら、来たって感じで」
「割と頻繁に使わせてもらってます。仕事上打ち合わせとかあったりするんで、お客さんと一緒にきたり、業者さんと一緒に来て打ち合わせしたりとかですね。プライベートでは多分ないと思います。ホットサンドとパスタ両方とも個人的に好きだっていうのもあるけど、両方ともすごく美味しかったなー」
「ドライフラワーとか可愛い」
「店内の装飾も、すごくかわいいし、オシャレでかわいい」
「彼女と食事だったりとか、家族とかもたまに息抜きだったりとか、親しい人と来るという感じですけども」
幅広い年代の人が、様々な理由で利用していて、憩いの場所としても愛されているようです。
（梶谷アナ）
「気になったのがあそこ。お花屋さんですか？」
（ソルカフェ・スタッフ）
「そうなんです。ドライフラワーショップもやっております」
（梶谷アナ）
「カフェ兼ドライフラワーショップ。じゃここにあるものを実際にいいなと思ったら買って帰ることができるんですか？」
（ソルカフェ・スタッフ）
「もちろんです。はい、購入していただけます」
そうなんです！実は「ソルカフェ」さん、カフェと一緒にドライフラワーショップもやっていて、店頭で販売されているドライフラワーは、すべてスタッフの手作り。
記念日や誕生日、ブライダルの贈り物として人気なんだそうです。
（梶谷アナ）
「いいですね。このカフェに併設であることで、空間も華やかになりますし、カフェに来たついでに、あ、これいいなと思って買って帰るのもいいですね」
（ソルカフェ・スタッフ）
「そうですね。買っていかれる方は多くいらっしゃいます」
では料理といきましょう
鍋にバターと生クリームをたっぷり入れ、茹で上がった平打ち麺と合わせていきます。
クリームと麺がしっかり絡まれば、最後に卵黄とポイップクリームをのせて完成ではなく、この「淡雪のカルボナーラ」もうひと手間かけて、仕上げていくんです。
（梶谷アナ）
「まだ、完成じゃない」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「これから僕がバーナーであぶりますので、溶けたホイップを絡めてお召し上がりいただくというスタイルになって」
（梶谷アナ）
「仕上げがあるんですね。どうなる？＜バーナーであぶる＞おお、すごい、すごい、すごい、すごい。おお溶けてく、溶けてく、あ～美味しそう。じわっと下に流れていきます。美味しそう。これ食べ方としてはどう食べましょう？」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「この淡雪の下に、さらに卵黄が隠れていますので、ガッと全部混ぜていただいて」
（梶谷アナ）
「卵黄見えてなかったです。卵黄、出てきました。じゃあちょっと割りたいと思います。ああ、美味しそう。生クリームだけじゃなくて、卵もこうやって、トロッと流れていきますね。美味しそう、すごい卵も。後からこう割っていくので、より濃厚な感じしますね」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「どんどん濃厚になってきますね。この最初の段階から」
（梶谷アナ）
「いただきます。うん。もう濃厚なカルボナーラで。この平打ち麺もすっごくもちもちです。濃厚なクリームが絡んで、絡んで。やっぱり追い生クリーム、追い卵黄のおかげですか？」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「そうですね。あの追いうちがあっての話かなと思っています」
（梶谷アナ）
「やー美味しいです。超濃厚」
ＳＯＬ ｃａｆｅ ソルカフェ
広島市西区庚午北
◯ 淡雪のカルボナーラ １,４３０円
（梶谷羽奈アナウンサー）
「さあ、今回私がご紹介する行きたくナル食堂は、センス抜群なカフェで行きたくなるということで、いや、もう今、カフェ戦国時代っていうぐらいたくさんカフェありますけど、今回ご紹介するお店がこちらのお店なんですけど、どうです？お店の正面。ガラス張りでね。おしゃれなネオンも下がっています。ちょっと行ってみましょう。こんにちは」
（ソルカフェ・スタッフ）
「こんにちは」
（梶谷アナ）
「素敵な店内ですね。グレーで統一されてモダンな店内ですけど、どんなものがいただけるカフェですか？」
（ソルカフェ・スタッフ）
「こちらではパスタですとか、ホットサンドや、おいしいドリンクが楽しめるお店になっております」
訪れたのは、広島市西区庚午北にある「ソルカフェ」。
以前は、「ソルとカフェとお花」という別の名前で営業していましたが、去年の１０月、こちらに移転。
リニューアルした店内は、広々とした開放的な空間に、白と黒を基調としたモダンな内装になっています。
お客さんにお店の印象を聞くと…
（お客さんは）
「前のお店も知っていて、ここにできて家も近いので、来やすい場所なんで旦那に子ども預けて一人でちょっとリフレッシュがてら、来たって感じで」
「割と頻繁に使わせてもらってます。仕事上打ち合わせとかあったりするんで、お客さんと一緒にきたり、業者さんと一緒に来て打ち合わせしたりとかですね。プライベートでは多分ないと思います。ホットサンドとパスタ両方とも個人的に好きだっていうのもあるけど、両方ともすごく美味しかったなー」
「ドライフラワーとか可愛い」
「店内の装飾も、すごくかわいいし、オシャレでかわいい」
「彼女と食事だったりとか、家族とかもたまに息抜きだったりとか、親しい人と来るという感じですけども」
幅広い年代の人が、様々な理由で利用していて、憩いの場所としても愛されているようです。
（梶谷アナ）
「気になったのがあそこ。お花屋さんですか？」
（ソルカフェ・スタッフ）
「そうなんです。ドライフラワーショップもやっております」
（梶谷アナ）
「カフェ兼ドライフラワーショップ。じゃここにあるものを実際にいいなと思ったら買って帰ることができるんですか？」
（ソルカフェ・スタッフ）
「もちろんです。はい、購入していただけます」
そうなんです！実は「ソルカフェ」さん、カフェと一緒にドライフラワーショップもやっていて、店頭で販売されているドライフラワーは、すべてスタッフの手作り。
記念日や誕生日、ブライダルの贈り物として人気なんだそうです。
（梶谷アナ）
「いいですね。このカフェに併設であることで、空間も華やかになりますし、カフェに来たついでに、あ、これいいなと思って買って帰るのもいいですね」
（ソルカフェ・スタッフ）
「そうですね。買っていかれる方は多くいらっしゃいます」
では料理といきましょう
鍋にバターと生クリームをたっぷり入れ、茹で上がった平打ち麺と合わせていきます。
クリームと麺がしっかり絡まれば、最後に卵黄とポイップクリームをのせて完成ではなく、この「淡雪のカルボナーラ」もうひと手間かけて、仕上げていくんです。
（梶谷アナ）
「まだ、完成じゃない」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「これから僕がバーナーであぶりますので、溶けたホイップを絡めてお召し上がりいただくというスタイルになって」
（梶谷アナ）
「仕上げがあるんですね。どうなる？＜バーナーであぶる＞おお、すごい、すごい、すごい、すごい。おお溶けてく、溶けてく、あ～美味しそう。じわっと下に流れていきます。美味しそう。これ食べ方としてはどう食べましょう？」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「この淡雪の下に、さらに卵黄が隠れていますので、ガッと全部混ぜていただいて」
（梶谷アナ）
「卵黄見えてなかったです。卵黄、出てきました。じゃあちょっと割りたいと思います。ああ、美味しそう。生クリームだけじゃなくて、卵もこうやって、トロッと流れていきますね。美味しそう、すごい卵も。後からこう割っていくので、より濃厚な感じしますね」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「どんどん濃厚になってきますね。この最初の段階から」
（梶谷アナ）
「いただきます。うん。もう濃厚なカルボナーラで。この平打ち麺もすっごくもちもちです。濃厚なクリームが絡んで、絡んで。やっぱり追い生クリーム、追い卵黄のおかげですか？」
（ソルカフェ 店長・安達 光輝 さん）
「そうですね。あの追いうちがあっての話かなと思っています」
（梶谷アナ）
「やー美味しいです。超濃厚」
ＳＯＬ ｃａｆｅ ソルカフェ
広島市西区庚午北
◯ 淡雪のカルボナーラ １,４３０円
