車が中央分離帯に衝突し半焼 運転手の男性が死亡 広島・福山市
11/24(日) 14:45
24日朝、福山市で車が中央分離帯に衝突する事故があり、
運転していた男性が死亡しました。
警察によりますと、24日午前7時半ごろ、福山市大門町の県道で、
岡山方面に向かっていた普通乗用車が中央分離帯に衝突。
その後、ボンネット部分から出火し、車は半焼しました。
火は、運転手の男性にも燃え移り、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、
約30分後に死亡が確認されました。
現場は片側2車線のカーブで、警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに
車がカーブを曲がり切れなかった可能性もあるとみて、事故の原因を調べています。
(画像:視聴者撮影)
運転していた男性が死亡しました。
警察によりますと、24日午前7時半ごろ、福山市大門町の県道で、
岡山方面に向かっていた普通乗用車が中央分離帯に衝突。
その後、ボンネット部分から出火し、車は半焼しました。
火は、運転手の男性にも燃え移り、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、
約30分後に死亡が確認されました。
現場は片側2車線のカーブで、警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに
車がカーブを曲がり切れなかった可能性もあるとみて、事故の原因を調べています。
(画像:視聴者撮影)