ジーコさん広島市で国際チャリティーマッチ開催 被爆80年の2025年 国内外に平和のメッセージ発信
11/27(水) 18:13
被爆80年の来年広島市でサッカーの国際チャリティマッチが開催されます。
サッカー元ブラジル代表で、日本代表の監督を務めた経験もあるジーコさんが27日、広島を訪れました。
2004年からサッカーを通じて平和を願うことを目的とし、息子のジュニオールさんとともにチャリティーマッチをブラジル国内で開催しています。
来年被爆80年を迎える広島で初めて、ブラジル以外での開催を予定しています。
ジーコさんは午後から平和記念公園を訪れ慰霊碑に献花。
その後、広島市内のフットサル場でチャリティーマッチ開催への意気込みが語られました。
日本国内だけではなく海外にも平和のメッセージを発信することが期待されます。
【ジーコ氏】
「私は18歳のときから社会貢献事業チャリティーマッチに参加しています。これをやり続けることに生きがいを感じています。日本でもこういう活動ができることを大変うれしく思っています」
サッカー元ブラジル代表で、日本代表の監督を務めた経験もあるジーコさんが27日、広島を訪れました。
2004年からサッカーを通じて平和を願うことを目的とし、息子のジュニオールさんとともにチャリティーマッチをブラジル国内で開催しています。
来年被爆80年を迎える広島で初めて、ブラジル以外での開催を予定しています。
ジーコさんは午後から平和記念公園を訪れ慰霊碑に献花。
その後、広島市内のフットサル場でチャリティーマッチ開催への意気込みが語られました。
日本国内だけではなく海外にも平和のメッセージを発信することが期待されます。
【ジーコ氏】
「私は18歳のときから社会貢献事業チャリティーマッチに参加しています。これをやり続けることに生きがいを感じています。日本でもこういう活動ができることを大変うれしく思っています」