11万球のLEDで光の海「冬の祭りウインターイルミネーション」広島・三原市
11/29(金) 19:09
TSSのふるさと通信員から冬を彩る映像が届いています。
三原市芸術文化センターポポロで開催中の「冬の祭りウインターイルミネーション」。
およそ11万球のLEDが優しい輝きを放っています。
施設が開館した翌年の2008年から続いていて今や、三原の冬の風物詩です。
芝生広場の一面には瀬戸内海をイメージして青色のLEDが敷き詰められていて光の海が広がります。
また、シャボン玉が雪のように舞い上がる演出もあり、子どもたちが楽しんでいました。
ポポロはコンサートホールなどがある文化施設となっていて中庭にはピアノやハープなどの楽器をモチーフにした光のオブジェも並びます。
このイルミネーションは来年1月13日まで実施され、クリスマスまではツリーも展示されています。
三原市芸術文化センターポポロで開催中の「冬の祭りウインターイルミネーション」。
およそ11万球のLEDが優しい輝きを放っています。
施設が開館した翌年の2008年から続いていて今や、三原の冬の風物詩です。
芝生広場の一面には瀬戸内海をイメージして青色のLEDが敷き詰められていて光の海が広がります。
また、シャボン玉が雪のように舞い上がる演出もあり、子どもたちが楽しんでいました。
ポポロはコンサートホールなどがある文化施設となっていて中庭にはピアノやハープなどの楽器をモチーフにした光のオブジェも並びます。
このイルミネーションは来年1月13日まで実施され、クリスマスまではツリーも展示されています。