流行語大賞は「ふてほど」 あなたの「個人的な流行語大賞」は 危機感持ったほうがいい?もうええでしょう
12/3(火) 18:18
今年の世相を映した言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日発表され、大賞には某局のドラマ「不適切にもほどがある!」を略した言葉「ふてほど」が選ばれました。
さて今回のキキコミでは街の人に「あなたの個人的な流行語大賞」を聞いてきました。
【久保田千晶記者】
「一年を振り返る中でキーワードとなるようなものはあるのでしょうか。キキコミます」
【50代女性】
Q:流行語大賞が「ふてほど」だった
「あ~阿部サダヲさんの!すごくおもしろかった。世代がドンピンシャだった」
【60代女性】
「転職しました。”売店のおばちゃん”をやっているんですけど、今まで関わったことのない世界で新鮮です」
【20代・学生】
「『地面師たち』というNetflixのドラマで友達と話しました」
Q:セリフ「もうええでしょう」?
「『もうええでしょう』」めっちゃ使う」
【20代・社会人】
「広島弁で言ったら『もういいじゃろ』『もうやめとこうや』を『もうええでしょう』と使っている人が多い。あとアサイーじゃない?アサイーボウル。みんなが食べ始めたから気になって食べた」
Q:何回食べました?
「もう5~6回食べています。家の近くに人気のところがあるんで何回も注文して…」
【60代男性】
「『日々養生』が大事だとよくわかった1年です。食べるものも自分で選んで自分で調理していただく。「玄米ご飯」にひじきとか豆とかサツマイモとか入れて今年はさらにパワーアップでやっています」
【中学2年生】
「『危機感持ったほうがいい』がはやりましたね。『ジョージ』っていうTikTokerがいるんですけど」
Q:どんな風に使う?
「失敗したときに『それ危機感持ったほうがいいよ』みたいな」
【40代母と中学2年生】
Q:自分の「流行語大賞」は?
「『オール3』よね今年は。息子の成績が3を取らないとやばいということで、私の流行語はずっとそう。来年も」
Q:5段階評価の?
「そうですよ!3を取らないといけないから今頑張っています。今から懇談なんですよ」
Q:今から懇談どう?
「最悪っすね。危機感持ったほうがいい」
さて今回のキキコミでは街の人に「あなたの個人的な流行語大賞」を聞いてきました。
【久保田千晶記者】
「一年を振り返る中でキーワードとなるようなものはあるのでしょうか。キキコミます」
【50代女性】
Q:流行語大賞が「ふてほど」だった
「あ~阿部サダヲさんの!すごくおもしろかった。世代がドンピンシャだった」
【60代女性】
「転職しました。”売店のおばちゃん”をやっているんですけど、今まで関わったことのない世界で新鮮です」
【20代・学生】
「『地面師たち』というNetflixのドラマで友達と話しました」
Q:セリフ「もうええでしょう」?
「『もうええでしょう』」めっちゃ使う」
【20代・社会人】
「広島弁で言ったら『もういいじゃろ』『もうやめとこうや』を『もうええでしょう』と使っている人が多い。あとアサイーじゃない?アサイーボウル。みんなが食べ始めたから気になって食べた」
Q:何回食べました?
「もう5~6回食べています。家の近くに人気のところがあるんで何回も注文して…」
【60代男性】
「『日々養生』が大事だとよくわかった1年です。食べるものも自分で選んで自分で調理していただく。「玄米ご飯」にひじきとか豆とかサツマイモとか入れて今年はさらにパワーアップでやっています」
【中学2年生】
「『危機感持ったほうがいい』がはやりましたね。『ジョージ』っていうTikTokerがいるんですけど」
Q:どんな風に使う?
「失敗したときに『それ危機感持ったほうがいいよ』みたいな」
【40代母と中学2年生】
Q:自分の「流行語大賞」は?
「『オール3』よね今年は。息子の成績が3を取らないとやばいということで、私の流行語はずっとそう。来年も」
Q:5段階評価の?
「そうですよ!3を取らないといけないから今頑張っています。今から懇談なんですよ」
Q:今から懇談どう?
「最悪っすね。危機感持ったほうがいい」