宮島口にヒルトンが新ホテル建設へ 広島銀行の保養所跡地 豪華なリゾートホテル 2028年開業予定
12/4(水) 18:13
廿日市市の宮島口にヒルトンが運営する新しいホテルが建設されることがわかりました。
ホテルが建設されるのは廿日市市宮島口にある広島銀行の保養所施設「レゾナンス宮島」の跡地で、施設が老朽化したことから建設が予定されることになりました。
ホテルは地上7階、地下1階でおよそ60部屋の客室のほか、レストランや屋外プールなどが整備され、ホテルには広島銀行の施設も入るということです。
ヒルトンの広島でのホテル開業は2軒目で、ラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」としては、広島初進出となります。
ホテルは2028年の開業を予定していて、ヒルトンは「最上級のホスピタリティとサービスをお届けできるよう、開業に向けて万全の準備を進める」とコメントしています。
ホテルが建設されるのは廿日市市宮島口にある広島銀行の保養所施設「レゾナンス宮島」の跡地で、施設が老朽化したことから建設が予定されることになりました。
ホテルは地上7階、地下1階でおよそ60部屋の客室のほか、レストランや屋外プールなどが整備され、ホテルには広島銀行の施設も入るということです。
ヒルトンの広島でのホテル開業は2軒目で、ラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」としては、広島初進出となります。
ホテルは2028年の開業を予定していて、ヒルトンは「最上級のホスピタリティとサービスをお届けできるよう、開業に向けて万全の準備を進める」とコメントしています。