【恋乃葉の恋するバス散歩】「開運をめざす!バスの旅」 広島東照宮、饒津神社で新たな発見!
1/17(金) 20:30
広島出身のタレント、塚本恋乃葉さんと一緒にお届けしている『恋乃葉の恋するバス散歩』
前回から名だたる神社が沿線に点在する広電バス5号線沿線で開運をテーマにアポなし、気ままな散歩旅をしています。
今回は広島東照宮へ発車オーライ!
【塚本恋乃葉さん・河野行恵アナ】
前回は曙営業所前からバス停を4つ進んで、広島駅新幹線口で下車。
そこから、二葉山の山裾に建つ広島東照宮を目指しました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ぜひ、こちらでお参りさせていただきたいなと思って、撮影部隊も来ているんですけど」「少々お待ちくださいね」
「はい、お願いいたします」
取材交渉の結果…広島東照宮は「東照宮」の名の通り、江戸幕府を開いた徳川家康公を祭った神社で、当時の広島藩主、浅野光晟によって1648年に造営されました。
お参りの前には体と心をしっかりとお清めして…
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「すごいね、綺麗だね」
「本当、綺麗」
「しっかり朱色になってる。よし、お賽銭いくらにします?」
「5円」
「5円」
「ご縁がありますように」
「うん、お仕事のご縁」
「いろいろなご縁」
「そうですね。じゃあまず、入れましょう」
<参拝>
「よし、何お参りしました?」
「それは内緒で…」
「内緒なんだ」
「うそうそ」
「何?」
「やっぱりお仕事のことと、一緒に河野さんとロケがこれからもできますように。だから内緒って言ったんですよ」
「ありがとう、嬉しい」
「聞かないでくださいよ」
「私は自分の健康第一、自分の事しかしてなかった。ありがとう」
「いえいえ、こちらこそ。お願いします」
「このコーナーが長く続くように本当お願いします」
無事お参りを終え、お礼をして拝殿を後にします。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ・広島東照宮 権禰宜 石原さん】
「ありがとうございます。お参りさせていただきました」
「すごく綺麗なんですけど、あの塗り替えたりとか」
「えー、やはり原爆で社殿は焼失してしまったんですけども、ご神体は無事で。その後、改修修理されまして、2024年、新たに塗り直されたので」
「だからか。すごく綺麗」
「えー、ご神体、戦火を免れたってことですか?」
「そうですね、当時の皆様の努力で。奇跡的に」
「なんかどういうご利益があるんですか?」
「商売繁盛であったりとか、家内平安もそうですし、やはり、あと安産祈願のお参りが多いですね」
「いろんななんかご利益がある神社なんですね」
「そうですね」
神社の取材を終えたので、サイコロを振って次の行き先を決めましょう。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「はい!いきますよ。よいしょ」
「どうだ?おっ」
「4。2回目の4」
「また来ましたよ。4か」
広島駅新幹線口からバス停を4つ進むと…。
【広電バス運転手・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
「ありがとうございました」
「OK!来ましたね、饒津」
「饒津(にぎつ)。漢字が難しい」
「これは振り仮名がないと読めない」
饒津バス停の目の前にあるのが、饒津神社です。
江戸時代中期の1706年。当時の広島藩主・浅野綱長が広島城の鬼門に当たる方角に浅野長政公の位牌堂を建立したのが始まりとされます。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「恋乃葉ちゃん、神社とか来ることあります?」
「あります。あの旅行先とかで、なんか有名な神社とか調べて、行っちゃう、行きます。
御朱印もらったりしてました」
「御朱印帳持ってるの?」
「はい持ってます。おうちにあります」
「あー、そうなんだ。結構集まってる?」
「あー…ふふふっ」
「あ、来た来た来た。本当に木だね。(鳥居が)赤く塗られて無いんだ。まず社務所に。あ、ここだ」
それでは拝殿へお参りさせていただきましょう。
ここに祭られているのは、浅野長政公をはじめとした、浅野家ゆかりの5柱で、文武両道の神とされています。
開運を願って神社を「はしご」します。
<参拝>
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「恋乃葉ちゃん、御朱印集めてるって言ってましたけど、今日実は、私の御朱印帳を持ってきたんですよ」
「え?」
「じゃじゃーん。御朱印帳。岐阜にあるお金が貯まる神社で」
「そうなんですね」
「わたしもまだ一つだけですね」
「ちょっと私のと似てますね。これ数とか」
「こんな感じ?」
お参りの後は、社務所で御朱印を頂きます。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「これだ。御朱印。書いてもらうんじゃなくて、もう事前に書いてくれていて。で、それを貼るタイプですね」
「そうなんだ」
「じゃあ賽銭箱に300円。はい」(初穂料 300円 1枚)
「で、ここに自分で日付書くのかな?」
「あー、そうだそうだ。じゃあ日付。令和7年」
「7年」
「もう7年?もうこの前変わりましたよね?」
「(御朱印)増えましたね」
「増えました、記念すべき2つ目の神社。芸州鎮護」
「おー!最高」
「ありがとうございます」
2カ所目の神社の取材を終え、この日、3回目のサイコロタイム!ここまで4,4と来て次は?
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「行きますよー!」
「行け!とんとんとんとんとん」
「頑張って…あー、ごめんなさい。ごめんなさい。やってしまった…1」
「1出したんです、この子。1!」
「多分、今日ずっと言われるな」
次回は饒津バス停からサイコロ1、バス停一つ分、前進。
おいしーいランチを求めて広島市東区牛田界隈でたどり着いたお店とは?
<スタジオ>
【河野アナ】
恋乃葉さん、この「開運をめざす!バスの旅」ロケのあと、テレビのCMが2つ決まったということです。
(すごい!)
前回から名だたる神社が沿線に点在する広電バス5号線沿線で開運をテーマにアポなし、気ままな散歩旅をしています。
今回は広島東照宮へ発車オーライ!
【塚本恋乃葉さん・河野行恵アナ】
前回は曙営業所前からバス停を4つ進んで、広島駅新幹線口で下車。
そこから、二葉山の山裾に建つ広島東照宮を目指しました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ぜひ、こちらでお参りさせていただきたいなと思って、撮影部隊も来ているんですけど」「少々お待ちくださいね」
「はい、お願いいたします」
取材交渉の結果…広島東照宮は「東照宮」の名の通り、江戸幕府を開いた徳川家康公を祭った神社で、当時の広島藩主、浅野光晟によって1648年に造営されました。
お参りの前には体と心をしっかりとお清めして…
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「すごいね、綺麗だね」
「本当、綺麗」
「しっかり朱色になってる。よし、お賽銭いくらにします?」
「5円」
「5円」
「ご縁がありますように」
「うん、お仕事のご縁」
「いろいろなご縁」
「そうですね。じゃあまず、入れましょう」
<参拝>
「よし、何お参りしました?」
「それは内緒で…」
「内緒なんだ」
「うそうそ」
「何?」
「やっぱりお仕事のことと、一緒に河野さんとロケがこれからもできますように。だから内緒って言ったんですよ」
「ありがとう、嬉しい」
「聞かないでくださいよ」
「私は自分の健康第一、自分の事しかしてなかった。ありがとう」
「いえいえ、こちらこそ。お願いします」
「このコーナーが長く続くように本当お願いします」
無事お参りを終え、お礼をして拝殿を後にします。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ・広島東照宮 権禰宜 石原さん】
「ありがとうございます。お参りさせていただきました」
「すごく綺麗なんですけど、あの塗り替えたりとか」
「えー、やはり原爆で社殿は焼失してしまったんですけども、ご神体は無事で。その後、改修修理されまして、2024年、新たに塗り直されたので」
「だからか。すごく綺麗」
「えー、ご神体、戦火を免れたってことですか?」
「そうですね、当時の皆様の努力で。奇跡的に」
「なんかどういうご利益があるんですか?」
「商売繁盛であったりとか、家内平安もそうですし、やはり、あと安産祈願のお参りが多いですね」
「いろんななんかご利益がある神社なんですね」
「そうですね」
神社の取材を終えたので、サイコロを振って次の行き先を決めましょう。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「はい!いきますよ。よいしょ」
「どうだ?おっ」
「4。2回目の4」
「また来ましたよ。4か」
広島駅新幹線口からバス停を4つ進むと…。
【広電バス運転手・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
「ありがとうございました」
「OK!来ましたね、饒津」
「饒津(にぎつ)。漢字が難しい」
「これは振り仮名がないと読めない」
饒津バス停の目の前にあるのが、饒津神社です。
江戸時代中期の1706年。当時の広島藩主・浅野綱長が広島城の鬼門に当たる方角に浅野長政公の位牌堂を建立したのが始まりとされます。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「恋乃葉ちゃん、神社とか来ることあります?」
「あります。あの旅行先とかで、なんか有名な神社とか調べて、行っちゃう、行きます。
御朱印もらったりしてました」
「御朱印帳持ってるの?」
「はい持ってます。おうちにあります」
「あー、そうなんだ。結構集まってる?」
「あー…ふふふっ」
「あ、来た来た来た。本当に木だね。(鳥居が)赤く塗られて無いんだ。まず社務所に。あ、ここだ」
それでは拝殿へお参りさせていただきましょう。
ここに祭られているのは、浅野長政公をはじめとした、浅野家ゆかりの5柱で、文武両道の神とされています。
開運を願って神社を「はしご」します。
<参拝>
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「恋乃葉ちゃん、御朱印集めてるって言ってましたけど、今日実は、私の御朱印帳を持ってきたんですよ」
「え?」
「じゃじゃーん。御朱印帳。岐阜にあるお金が貯まる神社で」
「そうなんですね」
「わたしもまだ一つだけですね」
「ちょっと私のと似てますね。これ数とか」
「こんな感じ?」
お参りの後は、社務所で御朱印を頂きます。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「これだ。御朱印。書いてもらうんじゃなくて、もう事前に書いてくれていて。で、それを貼るタイプですね」
「そうなんだ」
「じゃあ賽銭箱に300円。はい」(初穂料 300円 1枚)
「で、ここに自分で日付書くのかな?」
「あー、そうだそうだ。じゃあ日付。令和7年」
「7年」
「もう7年?もうこの前変わりましたよね?」
「(御朱印)増えましたね」
「増えました、記念すべき2つ目の神社。芸州鎮護」
「おー!最高」
「ありがとうございます」
2カ所目の神社の取材を終え、この日、3回目のサイコロタイム!ここまで4,4と来て次は?
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「行きますよー!」
「行け!とんとんとんとんとん」
「頑張って…あー、ごめんなさい。ごめんなさい。やってしまった…1」
「1出したんです、この子。1!」
「多分、今日ずっと言われるな」
次回は饒津バス停からサイコロ1、バス停一つ分、前進。
おいしーいランチを求めて広島市東区牛田界隈でたどり着いたお店とは?
<スタジオ>
【河野アナ】
恋乃葉さん、この「開運をめざす!バスの旅」ロケのあと、テレビのCMが2つ決まったということです。
(すごい!)