東広島の住宅で3人の遺体 死因が判明 夫婦は首を絞められ死亡
1/17(金) 21:15
東広島市の住宅で14日、親子3人の遺体が見つかった事件で、
警察は、亡くなった夫婦が手もしくは腕で首を絞められたことが
死因だったと発表しました。
この事件は、14日東広島市八本松南の住宅で、
中西眞澄さん(71)、妻のちえみさん(69)、次男の辰郎さん(32)が
死亡しているのが見つかったものです。
司法解剖の結果、眞澄さんとちえみさんは、
何者かに手もしくは腕で首を絞められたことが死因(=扼死)と判明しました。
辰郎さんは、首をつったことにより、死亡しました。
現場に荒らされた形跡はなく、
警察は、次男が両親を殺害し自殺を図った
無理心中の可能性もあるとみて詳しく調べています。
警察は、亡くなった夫婦が手もしくは腕で首を絞められたことが
死因だったと発表しました。
この事件は、14日東広島市八本松南の住宅で、
中西眞澄さん(71)、妻のちえみさん(69)、次男の辰郎さん(32)が
死亡しているのが見つかったものです。
司法解剖の結果、眞澄さんとちえみさんは、
何者かに手もしくは腕で首を絞められたことが死因(=扼死)と判明しました。
辰郎さんは、首をつったことにより、死亡しました。
現場に荒らされた形跡はなく、
警察は、次男が両親を殺害し自殺を図った
無理心中の可能性もあるとみて詳しく調べています。