食べて美味しい！見て楽しい！ 究極の映える中華料理 “燃えよ！おこげ”& “火鍋サワー” 広島市
1/20(月) 20:00
「ひろしま満点ママ・街推しスタンプラリー」のスタッフが太鼓判を押すイチ推しグルメをご紹介するコーナー、今回は「カジュアルに楽しめる」「本格中華」です。
今回、ご紹介するのは広島市中区袋町にある「中華居酒屋」。
全国に展開している人気のお店なんだそうです。
（井上恵津子）
「関東の方では大人気のお店らしいので、ワクワクしております。ありましたね！ここだ。ここだ！すごいなんだか賑やかですね。ココお店の名前書いてありますよ。＜福包酒場＞何て読むんでしょうね。こんにちは～というか、こんばんは～。すみません、おじゃまします。
このお店＜福包酒場＞何という風に読んだらいいんですか？」
（福包酒場 広島袋町店・横澤雄治さん）「『フーパオ酒場』って読みます。
（井上）「フーパオ酒場！すごいですね。めちゃくちゃ賑やかな感じです。これは何かイメージがあるんですか？」
（横澤さん）「台湾の屋台居酒屋をイメージしています」
（井上）「へ～！」
去年１０月にオープンした「フーパオ酒場広島袋町店」。
神奈川県横浜市を拠点に全国に拡大している注目の居酒屋です。
異国情緒漂うインテリアとカラフルなネオンサインがイマ時なお店。
一見、若者向けのお店かと思いきや、料理は本格派！というのも、横浜の高級中華「中国家庭料理 香園」の味を引き継いでいて、その味を、カジュアルに楽しめるというのが“売り”です。
そんな「フーパオ」の看板メニューがこちら！
（井上）「じゃん！あーすごい！きれい」
（横澤さん）「当店の名物の五色小籠包っていうメニューになります」
看板メニュー 五色小籠包。
特級点心師という中国の難しい調理資格を持った料理人が考案したメニューです。
（横澤さん）「オレンジ色が、フカヒレ入り。これはだいぶ珍しいんじゃないかなと。緑色が鶏肉、ピンク色がエビ。白色が豚。それで紫が牛肉になっています」
今回、チョイスしたのはオーソドックスな豚肉！気になるお味は！？
＜試食＞
（井上）「うわー！おいしそう！めっちゃたっぷり入っている。うーん！すごくおいしいです！
（横澤さん）「よかったー」
（井上）「中の肉ダネって、豚肉以外何かはいっているんですか？」
（横澤さん）「もちろん、色々」
（井上）「色々。うま味みたいなのが？」
（横澤さん）「うま味は入っています」
（井上）「入っていますね」
（横澤さん）「何もつけないでっていうところでおすすめしています」
（井上）「皮もモチモチですし、中もジューシーだし」
（横澤さん）「結構、ＳＮＳ映えするかなーとは」
（井上）「なるほど」
（横澤さん）「あけますよーパカッ！ボワ～！みたいな・・・」
（井上）「動画も撮って」
（横澤さん）「そうです」
（井上）「はあ～」
「フーパオ酒場」は空間、料理ともにＳＮＳ映えを意識したお店！ここからは、究極の映え料理が登場します！
＜試食＞
（井上）「うお！すごい！」
（横澤さん）「“燃えよ！おこげ”というメニューになります」
（井上）「まさに燃えましたね！」
ダイナミックな炎とジューっと焼く音の演出が楽しめる、おこげのあんかけ。
こうした演出だけではなく、味にも良いことが…。
熱々のあんがおこげをほぐしてトロトロに。独特の香ばしさが生まれるんだそうです。
あんの具材は、菜の花や蒸し鶏など具沢山でボリューム満点！
（井上）「わー！この香りがたまらん！」
＜試食＞
（井上）「この食感！やっぱりあんがかかることによって、少しだけモチモチッとするところがあってめっちゃおいしいです」
さらに、宴会を盛り上げるこんなメニューはいかがでしょうか？
専用の鍋にお酒を入れた、その名も火鍋サワーです。
（井上）「これ火鍋のちゃんとした鍋ですよね」
（横澤さん）「そうです。ちゃんとしたやつです」
（井上）「なんか赤と白で本当に火鍋みたいですね」
（横澤さん）「かわいいでしょう？」
（井上）「かわいい！これは色々選べるんですか？」
（横澤さん）「たくさん種類があって、そこから選んでもらいます」
（井上）「今回選んでいただいたのが？」
（横澤さん）「アセロラとはちみつレモン」
（井上）「写真撮りたくなりますね。これも。みんなでこうやってつぐのも楽しいですね。アセロラが入っております。それではいただきます」
＜試飲＞
「おいしい。甘酸っぱい！これは飲みやすい。なんか見た目もかわいいし、食べやすかったり飲みやすかったり、これもう皆さんに来ていただかないといけませんね」
（横澤さん）「ぜひぜひ」
（井上）「うーん」
広島市中区袋町
「福包酒場 広島袋町店」 ０８２－２４９－５３３５
営業時間 １７時～翌1時 無休
（金・土・祝前日 翌５時まで）
〇燃えよ！おこげ １１８８円
〇火鍋サワー（９０分飲み放題） １人９６８円 ※注文は２人前から
今回、ご紹介するのは広島市中区袋町にある「中華居酒屋」。
全国に展開している人気のお店なんだそうです。
（井上恵津子）
「関東の方では大人気のお店らしいので、ワクワクしております。ありましたね！ここだ。ここだ！すごいなんだか賑やかですね。ココお店の名前書いてありますよ。＜福包酒場＞何て読むんでしょうね。こんにちは～というか、こんばんは～。すみません、おじゃまします。
このお店＜福包酒場＞何という風に読んだらいいんですか？」
（福包酒場 広島袋町店・横澤雄治さん）「『フーパオ酒場』って読みます。
（井上）「フーパオ酒場！すごいですね。めちゃくちゃ賑やかな感じです。これは何かイメージがあるんですか？」
（横澤さん）「台湾の屋台居酒屋をイメージしています」
（井上）「へ～！」
去年１０月にオープンした「フーパオ酒場広島袋町店」。
神奈川県横浜市を拠点に全国に拡大している注目の居酒屋です。
異国情緒漂うインテリアとカラフルなネオンサインがイマ時なお店。
一見、若者向けのお店かと思いきや、料理は本格派！というのも、横浜の高級中華「中国家庭料理 香園」の味を引き継いでいて、その味を、カジュアルに楽しめるというのが“売り”です。
そんな「フーパオ」の看板メニューがこちら！
（井上）「じゃん！あーすごい！きれい」
（横澤さん）「当店の名物の五色小籠包っていうメニューになります」
看板メニュー 五色小籠包。
特級点心師という中国の難しい調理資格を持った料理人が考案したメニューです。
（横澤さん）「オレンジ色が、フカヒレ入り。これはだいぶ珍しいんじゃないかなと。緑色が鶏肉、ピンク色がエビ。白色が豚。それで紫が牛肉になっています」
今回、チョイスしたのはオーソドックスな豚肉！気になるお味は！？
＜試食＞
（井上）「うわー！おいしそう！めっちゃたっぷり入っている。うーん！すごくおいしいです！
（横澤さん）「よかったー」
（井上）「中の肉ダネって、豚肉以外何かはいっているんですか？」
（横澤さん）「もちろん、色々」
（井上）「色々。うま味みたいなのが？」
（横澤さん）「うま味は入っています」
（井上）「入っていますね」
（横澤さん）「何もつけないでっていうところでおすすめしています」
（井上）「皮もモチモチですし、中もジューシーだし」
（横澤さん）「結構、ＳＮＳ映えするかなーとは」
（井上）「なるほど」
（横澤さん）「あけますよーパカッ！ボワ～！みたいな・・・」
（井上）「動画も撮って」
（横澤さん）「そうです」
（井上）「はあ～」
「フーパオ酒場」は空間、料理ともにＳＮＳ映えを意識したお店！ここからは、究極の映え料理が登場します！
＜試食＞
（井上）「うお！すごい！」
（横澤さん）「“燃えよ！おこげ”というメニューになります」
（井上）「まさに燃えましたね！」
ダイナミックな炎とジューっと焼く音の演出が楽しめる、おこげのあんかけ。
こうした演出だけではなく、味にも良いことが…。
熱々のあんがおこげをほぐしてトロトロに。独特の香ばしさが生まれるんだそうです。
あんの具材は、菜の花や蒸し鶏など具沢山でボリューム満点！
（井上）「わー！この香りがたまらん！」
＜試食＞
（井上）「この食感！やっぱりあんがかかることによって、少しだけモチモチッとするところがあってめっちゃおいしいです」
さらに、宴会を盛り上げるこんなメニューはいかがでしょうか？
専用の鍋にお酒を入れた、その名も火鍋サワーです。
（井上）「これ火鍋のちゃんとした鍋ですよね」
（横澤さん）「そうです。ちゃんとしたやつです」
（井上）「なんか赤と白で本当に火鍋みたいですね」
（横澤さん）「かわいいでしょう？」
（井上）「かわいい！これは色々選べるんですか？」
（横澤さん）「たくさん種類があって、そこから選んでもらいます」
（井上）「今回選んでいただいたのが？」
（横澤さん）「アセロラとはちみつレモン」
（井上）「写真撮りたくなりますね。これも。みんなでこうやってつぐのも楽しいですね。アセロラが入っております。それではいただきます」
＜試飲＞
「おいしい。甘酸っぱい！これは飲みやすい。なんか見た目もかわいいし、食べやすかったり飲みやすかったり、これもう皆さんに来ていただかないといけませんね」
（横澤さん）「ぜひぜひ」
（井上）「うーん」
広島市中区袋町
「福包酒場 広島袋町店」 ０８２－２４９－５３３５
営業時間 １７時～翌1時 無休
（金・土・祝前日 翌５時まで）
〇燃えよ！おこげ １１８８円
〇火鍋サワー（９０分飲み放題） １人９６８円 ※注文は２人前から
