『恋乃葉の恋するバス散歩』広電バスの旅 ピザのおいしい店発見！「チーズと蜂蜜こんなにあうんだ」
1/24(金) 20:00
広島出身のタレント、塚本恋乃葉さんと一緒にお届けしています、『恋乃葉の恋するバス散歩』沿線に神社が点在する広電バス５号線シリーズ第３弾です。
今回は饒津バス停から発車オーライ！
前回は開運を祈願して広島東照宮に饒津神社とバスを乗り継ぎ、神社をハシゴしました。
【塚本恋乃葉さん・河野行恵アナ】
「さあでは、サイコロタイムでございます」
「はい、ありがとうございます」
「本日３回目お願いします」
「はい」
「とんとんとんとんとん…」
「あー！ごめんなさい。やってしまった」
「１！」
「あー、もう今日ずっと言われる」
「１、出しましたよ！」
「もう言ってるもん」
饒津バス停から出発しようと思ったのですが、わずか一駅なので、歩いて次のバス停に向かいます。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「なんか見えたと思ったよ、赤い（サイコロの１）のが」
「ははは。ここまだ饒津神社の敷地内ですよね」
「そうですね」
距離にして４００ｍ…５分ほどで次のバス停に到着しました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「着いた、着いた」
「饒津裏。本当に裏ですね。神社の裏にあるバス停。今、午後１時です。もうお腹空いたから…食べ物屋さん」
「食べたい！お腹空いちゃった。行きましょう。お腹すいた！お腹すいたらもう、元気なくなりますよ。『お腹すいた』しか言わなくなると思う」
「それは困った」
「これってあの…」
「焼肉」
「ラーメン」
「みっちゃん！」
「みっちゃん？コウネって書いてあります。お肉食べたい」
「閉まってるね」
「１８時からだ。もう釣りして、魚を釣って焼く？それもありですね」
「なしです」
この後も食事ができそうな場所を探しながら、５号線沿線を先に進みますが…
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「あー！お腹すいた！お腹すいた」
「それしか言わない。あ！」
「バス停じゃないですか？牛田大橋？あ、神田橋」
「神田橋なので…」
「饒津裏の次ですか？」
「あ、恋乃葉ちゃん、神田橋ちょうどここ半分です。半分いきました」
お腹がすき過ぎて限界を迎えつつある、恋乃葉さんの前についに救世主が現れました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ・店長さん】
「おしゃれなお店」
「おしゃれ」
「行きましょう、お願いします」
「あのＴＳＳの…」
「あ！見たことある」
「あー本当ですか？ありがとうございます」
「満点ママ見ています」
「あ、本当ですか？ありがとうございます」
「わあー、すごい」
取材交渉の結果は…
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ＯＫです」
「やったー」
「すごい気さくな店長さん。あんまりコーナーのこと説明してないんですけど、『カメラいいです』ってすぐ言ってくれました」
牛田大橋通りにある『プレッツァ』はパスタやピザが楽しめるイタリアンのお店。
店長のおススメを頂くことにしました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「来ました！」
「素敵な料理が！」
「美味しそうですね。これ、パスタが、アサリとツナのボンゴレロッソ」
「おいしいそう」
「で、こっちが４種チーズクアトロ」
ふたりとも歩き疲れてお腹ペコペコ。まずはパスタからいただきます！
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「おいしい香りがここまで来ました」
「ねえ！」
「いただきます。うん！トマトの味しっかりしておいしい」
「アサリは？」
「なんか本当に濃い味でおいしいです」
「うーん、私もいただきます。どっちかっていうと、ガツンと系のパスタ。このトマトのしっかりしたソースが絡み付いて、麺食べても、もちっとして。そこからなんか、じわっと…なんだろう、ブラックペッパーも効いているのかな？最後にスパイシーな感じ。最後にピリッと感。これが癖になるね」
続いて４種類のチーズを使ったピザ、クアトロフォルマッジョです。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ・ディレクター】
「幸せ！チーズを感じる。おいしい」
「アレがいけるんじゃない？アレが」(恋乃葉さんのお茶漬けＣＭのお話)
「もっちもち」
「ふふふふ」
「チーズが！」
「あ！チーズが？チーズがもっちもち」
「うん、ブルーチーズだ。食べる前にこの近づけた時点で、しっかりチーズの香り。おいしい」
「蜂蜜でいただきます。え！チーズとハチミツってこんなにあうんですね。
美味しい。どっちも好きだ」
「はちみつ味！うわ変わった、全然違うね」
「全然違う」
「皮の表面あたりはパリッとしていて。で、中が？」
「もっちもち！」
「いただきました」
「河野さん、いいんですか？」
「もっちもち？もっちもちー！」
「なるほどー。勉強になります。目を開いて…ちょっと眉毛をキリっと！」
「もっちもち～」
「もっちもち！」
「いじってるでしょ？」
「いじってないです」
『プレッツァ』さん、ありがとうございました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ここからなんですけど、あと７つのバス停でゴールなんですね。ここが路線の沿線上最後の神社があるので…早稲田神社。ここ歩いてすぐだから…」
「じゃあ行っちゃいますか？」
「ね～！」
お腹もいっぱいになったところで、広電バス５号線沿線の神社で再び開運祈願！一体どんなご利益があるのでしょうか？
イタリア料理『プレッツァ』
広島市東区牛田本町４丁目
〇アサリとツナのボンゴレロッソ（トマト） １１８０円
〇ピザ・クアトロフォルマッジョ（４種のチーズ）１９８０円
＜スタジオ＞
【河野アナ】
イタリア料理『プレッツァ』、お酒も飲みたくなるなと思ったんですけど、夜も営業しているんですよ。ワインなどお酒もいっぱいあります。お店のイメージが「地中海の酒場」ということで、みんなでお酒を楽しみながら、お食事も…というようなお店です。ぜひ皆さんも行ってみてください。
今回は饒津バス停から発車オーライ！
前回は開運を祈願して広島東照宮に饒津神社とバスを乗り継ぎ、神社をハシゴしました。
【塚本恋乃葉さん・河野行恵アナ】
「さあでは、サイコロタイムでございます」
「はい、ありがとうございます」
「本日３回目お願いします」
「はい」
「とんとんとんとんとん…」
「あー！ごめんなさい。やってしまった」
「１！」
「あー、もう今日ずっと言われる」
「１、出しましたよ！」
「もう言ってるもん」
饒津バス停から出発しようと思ったのですが、わずか一駅なので、歩いて次のバス停に向かいます。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「なんか見えたと思ったよ、赤い（サイコロの１）のが」
「ははは。ここまだ饒津神社の敷地内ですよね」
「そうですね」
距離にして４００ｍ…５分ほどで次のバス停に到着しました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「着いた、着いた」
「饒津裏。本当に裏ですね。神社の裏にあるバス停。今、午後１時です。もうお腹空いたから…食べ物屋さん」
「食べたい！お腹空いちゃった。行きましょう。お腹すいた！お腹すいたらもう、元気なくなりますよ。『お腹すいた』しか言わなくなると思う」
「それは困った」
「これってあの…」
「焼肉」
「ラーメン」
「みっちゃん！」
「みっちゃん？コウネって書いてあります。お肉食べたい」
「閉まってるね」
「１８時からだ。もう釣りして、魚を釣って焼く？それもありですね」
「なしです」
この後も食事ができそうな場所を探しながら、５号線沿線を先に進みますが…
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「あー！お腹すいた！お腹すいた」
「それしか言わない。あ！」
「バス停じゃないですか？牛田大橋？あ、神田橋」
「神田橋なので…」
「饒津裏の次ですか？」
「あ、恋乃葉ちゃん、神田橋ちょうどここ半分です。半分いきました」
お腹がすき過ぎて限界を迎えつつある、恋乃葉さんの前についに救世主が現れました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ・店長さん】
「おしゃれなお店」
「おしゃれ」
「行きましょう、お願いします」
「あのＴＳＳの…」
「あ！見たことある」
「あー本当ですか？ありがとうございます」
「満点ママ見ています」
「あ、本当ですか？ありがとうございます」
「わあー、すごい」
取材交渉の結果は…
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ＯＫです」
「やったー」
「すごい気さくな店長さん。あんまりコーナーのこと説明してないんですけど、『カメラいいです』ってすぐ言ってくれました」
牛田大橋通りにある『プレッツァ』はパスタやピザが楽しめるイタリアンのお店。
店長のおススメを頂くことにしました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「来ました！」
「素敵な料理が！」
「美味しそうですね。これ、パスタが、アサリとツナのボンゴレロッソ」
「おいしいそう」
「で、こっちが４種チーズクアトロ」
ふたりとも歩き疲れてお腹ペコペコ。まずはパスタからいただきます！
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「おいしい香りがここまで来ました」
「ねえ！」
「いただきます。うん！トマトの味しっかりしておいしい」
「アサリは？」
「なんか本当に濃い味でおいしいです」
「うーん、私もいただきます。どっちかっていうと、ガツンと系のパスタ。このトマトのしっかりしたソースが絡み付いて、麺食べても、もちっとして。そこからなんか、じわっと…なんだろう、ブラックペッパーも効いているのかな？最後にスパイシーな感じ。最後にピリッと感。これが癖になるね」
続いて４種類のチーズを使ったピザ、クアトロフォルマッジョです。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ・ディレクター】
「幸せ！チーズを感じる。おいしい」
「アレがいけるんじゃない？アレが」(恋乃葉さんのお茶漬けＣＭのお話)
「もっちもち」
「ふふふふ」
「チーズが！」
「あ！チーズが？チーズがもっちもち」
「うん、ブルーチーズだ。食べる前にこの近づけた時点で、しっかりチーズの香り。おいしい」
「蜂蜜でいただきます。え！チーズとハチミツってこんなにあうんですね。
美味しい。どっちも好きだ」
「はちみつ味！うわ変わった、全然違うね」
「全然違う」
「皮の表面あたりはパリッとしていて。で、中が？」
「もっちもち！」
「いただきました」
「河野さん、いいんですか？」
「もっちもち？もっちもちー！」
「なるほどー。勉強になります。目を開いて…ちょっと眉毛をキリっと！」
「もっちもち～」
「もっちもち！」
「いじってるでしょ？」
「いじってないです」
『プレッツァ』さん、ありがとうございました。
【塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ここからなんですけど、あと７つのバス停でゴールなんですね。ここが路線の沿線上最後の神社があるので…早稲田神社。ここ歩いてすぐだから…」
「じゃあ行っちゃいますか？」
「ね～！」
お腹もいっぱいになったところで、広電バス５号線沿線の神社で再び開運祈願！一体どんなご利益があるのでしょうか？
イタリア料理『プレッツァ』
広島市東区牛田本町４丁目
〇アサリとツナのボンゴレロッソ（トマト） １１８０円
〇ピザ・クアトロフォルマッジョ（４種のチーズ）１９８０円
＜スタジオ＞
【河野アナ】
イタリア料理『プレッツァ』、お酒も飲みたくなるなと思ったんですけど、夜も営業しているんですよ。ワインなどお酒もいっぱいあります。お店のイメージが「地中海の酒場」ということで、みんなでお酒を楽しみながら、お食事も…というようなお店です。ぜひ皆さんも行ってみてください。
