防犯カメラのリレー捜査強化 「捜査支援分析課」を設置 捜査支援室と機動捜査隊を統合 広島県警

4/1(火) 17:45

広島県警は防犯カメラを使った捜査の体制強化をはかるため、刑事部に新たに「捜査支援分析課」を設置しました。

1日県警に発足したのは、刑事部の「捜査支援室」と「機動捜査隊」を統合した「捜査支援分析課」です。

防犯カメラの映像をたどって犯人の足取りを追う”リレー捜査”が事件の解決に大きな力を発揮する中、およそ50人体制で映像の収集や鮮明化などに力を入れます。

また、3交代の機動捜査隊が加わることで夜間の体制も強化されます。

【県警捜査支援分析課・原本正章課長】
「防犯カメラを収集して分析することで、被疑者の追跡、確定につながるということでかなりウエイトを占めていますので、部門を超えた、署の所属の域を超えて積極的な支援活動を行っていきたい」

客観的証拠の重要性が高まっていて、捜査支援分析課の発足で事件発生後のより迅速な対応が期待されます。