【てつたま】阪急電車「京とれいん雅洛」乗った瞬間から、はんなり京気分 四季をイメージした車両に枯山水
4/2(水) 19:05
京都線を走る観光特急「京とれいん雅洛」
鉄道の魅力を熱くお伝えする野川キャスターの「てつたま」です。
【野川アナ】
きょうも阪急電車の話題をお届けしていきます。
が…悲しいお知らせがありまして。
きょうでなんと!なんと!てつたま…の阪急シリーズが最終回です。
みなさんにマルーンの魅力をお伝えできたでしょうか?
それでは…出発進行!
【野川アナ】
「1形電車の運転台ですよ」
前回は車庫でひっそりと保存されている、阪急電鉄の歴史に名を刻んだ名車を取材しました。
そして、最後を締めくくる列車は?
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「さあ、館長。ちょっとね、ひときわ華やかな列車に会いましたね」
「はい」
春の行楽シーズンにぴったり!祝日や週末に京都線を走る観光特急列車『京とれいん雅洛(がらく)』です。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「もうここから見て、他の車両と全然違いますね」
「そうですね、中身についてはもうガラッと変えまして。通勤電車が母体であるものの、そういうの、もう面影すら無くしちゃってるというのがこの電車の特徴なんで。扉のドアがあった位置を丸い窓にして。両方埋めてですね、雰囲気はもうガラッと変わりましたね」
「はい、だからあの丸窓のところに元々ね、一般車のようにドアがあったわけですけど、全然その面影がないですよね」
「梅田から乗った時点で京都を味わえる、京都旅行っていう感じのテイストなんで」
「大阪梅田の駅のホームでこの車両が到着するとですね、びっくりしている外国人の観光客の方々目にした事、多々あります」
「では行ってみよう」
【野川アナ】
きょうも阪急電車の話題をお届けしていきます。
が…悲しいお知らせがありまして。
きょうでなんと!なんと!てつたま…の阪急シリーズが最終回です。
みなさんにマルーンの魅力をお伝えできたでしょうか?
それでは…出発進行!
【野川アナ】
「1形電車の運転台ですよ」
前回は車庫でひっそりと保存されている、阪急電鉄の歴史に名を刻んだ名車を取材しました。
そして、最後を締めくくる列車は?
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「さあ、館長。ちょっとね、ひときわ華やかな列車に会いましたね」
「はい」
春の行楽シーズンにぴったり!祝日や週末に京都線を走る観光特急列車『京とれいん雅洛(がらく)』です。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「もうここから見て、他の車両と全然違いますね」
「そうですね、中身についてはもうガラッと変えまして。通勤電車が母体であるものの、そういうの、もう面影すら無くしちゃってるというのがこの電車の特徴なんで。扉のドアがあった位置を丸い窓にして。両方埋めてですね、雰囲気はもうガラッと変わりましたね」
「はい、だからあの丸窓のところに元々ね、一般車のようにドアがあったわけですけど、全然その面影がないですよね」
「梅田から乗った時点で京都を味わえる、京都旅行っていう感じのテイストなんで」
「大阪梅田の駅のホームでこの車両が到着するとですね、びっくりしている外国人の観光客の方々目にした事、多々あります」
「では行ってみよう」
車両は京都の春夏秋冬をイメージしている
6両編成の列車は1両ごとに春夏秋冬、京都の四季を感じさせるデザインが施されています。
まずは冬をイメージした2号車から取材開始です。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「座席も普通のジャンルとまったく違うわけですね、これ」
「ここのイメージは季節で冬をイメージしてます」
「これ、畳の上に…」
「座布団置くような感じになってるんですけど。ちょっと座ってみてください」
「でもなんか、なんて言うんでしょう?こう、畳の硬さみたいなのは全く伝わってこないですね」
「そうですね。畳だけやったらどうしても、やっぱり長い時間乗られると疲れてくるので、畳の上に座布団を。元通勤電車とは思えないような雰囲気になっているでしょう?」
「本当ですね、もう全く生まれ変わって。吊り革一つとってみてもオシャレですよ、これね。木目調の滑らかなね、吊り革になってますから。立つことになったとしても、非常にね。これにつかまっていくということで」
「これ見てください」
「ここ、ここ見てください」
「いかにも京都って感じの…」
「電車の車内ですよ。ちょっとこう、坪庭調と言いますか…枯山水ですかね」
「枯山水です」
まずは冬をイメージした2号車から取材開始です。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「座席も普通のジャンルとまったく違うわけですね、これ」
「ここのイメージは季節で冬をイメージしてます」
「これ、畳の上に…」
「座布団置くような感じになってるんですけど。ちょっと座ってみてください」
「でもなんか、なんて言うんでしょう?こう、畳の硬さみたいなのは全く伝わってこないですね」
「そうですね。畳だけやったらどうしても、やっぱり長い時間乗られると疲れてくるので、畳の上に座布団を。元通勤電車とは思えないような雰囲気になっているでしょう?」
「本当ですね、もう全く生まれ変わって。吊り革一つとってみてもオシャレですよ、これね。木目調の滑らかなね、吊り革になってますから。立つことになったとしても、非常にね。これにつかまっていくということで」
「これ見てください」
「ここ、ここ見てください」
「いかにも京都って感じの…」
「電車の車内ですよ。ちょっとこう、坪庭調と言いますか…枯山水ですかね」
「枯山水です」
初秋をイメージした5号車には枯山水
雅洛の車内には枯山水の庭が!
さらに初秋をイメージした5号車には京町屋の坪庭が設置されています。
つくばいや庭石が置かれ、乗った瞬間から京都気分を楽しめますよ。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「水を使わずにね、水を表現するっていいますけど、これは波紋のところもね、しっかりですよ」
「この京都らしさもね、こういう所にずっと出しているというのが、この車両の特徴です」
「こんな車両は無いですよ、他には。これが皆さん切符だけで乗れるんです、追加料金かからないんですよ」
「そうです。こちらはね、指定料金いらないので通常の運賃で乗っていただけるというのも特徴です。次、季節は冬から…」
「ね、こう厳しい冬を超えると、次の季節は皆さん」
「暖かい?」
「春ですね。行きましょう!わっ!一気にこれ、色彩が変わりました、鮮やかですね」
「本当に春の雰囲気を車両が醸し出しているというのが分かるような。のれんをくぐると、今度は座席の向きが、西側に向かってずらっーと並んでいるカウンター調になっているのも特徴」
「こちらをご覧ください。桜です」
「日本のなんか家屋のイメージなんですけどね。で、テーブルが程よくあるので」
「いいですね、このテーブルがね」
「ちょっとした物を食べながらという形もできるかな」
「そうですね、物を置いたりして。で、まあ今、これカーテンかかってますけど、外して。流れるね、景色を見ながらっていうのが」
「こちらを開けてもらうと…」
「私たちの前には今マルーンでございます」
「マルーンですね。5300系かな?」
大阪梅田駅を出発し京都に向かうまでの道中、旅気分を盛り上げてくれそうな特別な車両でした。
さらに初秋をイメージした5号車には京町屋の坪庭が設置されています。
つくばいや庭石が置かれ、乗った瞬間から京都気分を楽しめますよ。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「水を使わずにね、水を表現するっていいますけど、これは波紋のところもね、しっかりですよ」
「この京都らしさもね、こういう所にずっと出しているというのが、この車両の特徴です」
「こんな車両は無いですよ、他には。これが皆さん切符だけで乗れるんです、追加料金かからないんですよ」
「そうです。こちらはね、指定料金いらないので通常の運賃で乗っていただけるというのも特徴です。次、季節は冬から…」
「ね、こう厳しい冬を超えると、次の季節は皆さん」
「暖かい?」
「春ですね。行きましょう!わっ!一気にこれ、色彩が変わりました、鮮やかですね」
「本当に春の雰囲気を車両が醸し出しているというのが分かるような。のれんをくぐると、今度は座席の向きが、西側に向かってずらっーと並んでいるカウンター調になっているのも特徴」
「こちらをご覧ください。桜です」
「日本のなんか家屋のイメージなんですけどね。で、テーブルが程よくあるので」
「いいですね、このテーブルがね」
「ちょっとした物を食べながらという形もできるかな」
「そうですね、物を置いたりして。で、まあ今、これカーテンかかってますけど、外して。流れるね、景色を見ながらっていうのが」
「こちらを開けてもらうと…」
「私たちの前には今マルーンでございます」
「マルーンですね。5300系かな?」
大阪梅田駅を出発し京都に向かうまでの道中、旅気分を盛り上げてくれそうな特別な車両でした。
電車に乗ったまま洗車機に突入
そして最後に、とある車両の運転席に招かれました。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「館長、これからこの編成は何をするんでしょうか」
「見ての楽しみです」
「見てのお楽しみ!」
「今ね、24番線に向かってこう…」
「なんか装置がありますね」
「あそこに仕掛けがございまして…」
「仕掛けが?間もなくじゃあ、ビッグイベント?」
「ビッグイベントが開催されます」
「お!」
「なんか出てきたでしょ?」
「何か出てきましたね。あ、緑のモフモフとしたものがぐるぐるっと回転をし始めて、ここに?」
【洗車機突入】
「はい、突っ込みます」
「これすごい音なんですけど、かなりの速度でこう、ブラッシング」
「これはですから館長、洗車ですね」
「はい、そうです。阪急電車のピカピカの秘密、ここにあります」
「ぞわーっとしましたね。あら、今一つね洗車機のところ通過しましたけど。もう一つ、これもですか?ゆっくりゆっくりですね」
「これでも結構難しいですよ。むしろ高速出してる方が速度合わせやすいですね。
低速になればなるほど電車は難しいですね」
「技術が必要になってくる」
「同じようにでましたよね?」
「あ、出ました出ました。さっきよりブラシの数が多い。お!お!お!お!」
【洗車機突入】
「音もすごいでしょ?」
「すごいですね、迫力~。どうやらあの水飛沫が、ちょっと前面のガラスを通り抜けて、私の顔まで付いてしまったみたいなんですけど。いや~」
最後に洗車という特別な体験をさせてもらって、すべての取材が終了しました。
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「館長、これからこの編成は何をするんでしょうか」
「見ての楽しみです」
「見てのお楽しみ!」
「今ね、24番線に向かってこう…」
「なんか装置がありますね」
「あそこに仕掛けがございまして…」
「仕掛けが?間もなくじゃあ、ビッグイベント?」
「ビッグイベントが開催されます」
「お!」
「なんか出てきたでしょ?」
「何か出てきましたね。あ、緑のモフモフとしたものがぐるぐるっと回転をし始めて、ここに?」
【洗車機突入】
「はい、突っ込みます」
「これすごい音なんですけど、かなりの速度でこう、ブラッシング」
「これはですから館長、洗車ですね」
「はい、そうです。阪急電車のピカピカの秘密、ここにあります」
「ぞわーっとしましたね。あら、今一つね洗車機のところ通過しましたけど。もう一つ、これもですか?ゆっくりゆっくりですね」
「これでも結構難しいですよ。むしろ高速出してる方が速度合わせやすいですね。
低速になればなるほど電車は難しいですね」
「技術が必要になってくる」
「同じようにでましたよね?」
「あ、出ました出ました。さっきよりブラシの数が多い。お!お!お!お!」
【洗車機突入】
「音もすごいでしょ?」
「すごいですね、迫力~。どうやらあの水飛沫が、ちょっと前面のガラスを通り抜けて、私の顔まで付いてしまったみたいなんですけど。いや~」
最後に洗車という特別な体験をさせてもらって、すべての取材が終了しました。
館長に神戸線西宮車庫に招待された!
【阪急電車館館長さん・野川アナ】
「さあ、ということで、館長。きょう、たくさんご案内いただきまして、本当にありがとうございました」
「いえ、いえ、いえ。まあ、どうでした?」
「この撮影、午前10時頃に始まってですね、今もう夕方なんですけれども、本当に5時間も6時間も経ってるとは思えないほどの時の速さ。改めて私の中にはマルーンの血が流れてるんだなあっていうのを強く感じる一日に今日はなりました。本当にありがとうございます。京都本線というところで正雀車庫をご案内頂きました。メインのいわゆる本線格で言うと阪急さんにもう2つございますね」
「そうですね、宝塚線と神戸線。私がね、神戸線出身やということもあるんで、次はぜひ!西宮界隈から神戸線の歴史について、ちょっとご紹介できたらなと思ってるんですけど、どうです?」
「それは館長。西宮車庫へのご招待をいただいたと考えていいですか?」
「はい」
「来んさい!西宮へ」
「館長にお招きいただいたからには、これ西宮へ伺わないわけにはいきませんので」
「じゃあ次の西宮に向かって、出発進行!」
「さあ、ということで、館長。きょう、たくさんご案内いただきまして、本当にありがとうございました」
「いえ、いえ、いえ。まあ、どうでした?」
「この撮影、午前10時頃に始まってですね、今もう夕方なんですけれども、本当に5時間も6時間も経ってるとは思えないほどの時の速さ。改めて私の中にはマルーンの血が流れてるんだなあっていうのを強く感じる一日に今日はなりました。本当にありがとうございます。京都本線というところで正雀車庫をご案内頂きました。メインのいわゆる本線格で言うと阪急さんにもう2つございますね」
「そうですね、宝塚線と神戸線。私がね、神戸線出身やということもあるんで、次はぜひ!西宮界隈から神戸線の歴史について、ちょっとご紹介できたらなと思ってるんですけど、どうです?」
「それは館長。西宮車庫へのご招待をいただいたと考えていいですか?」
「はい」
「来んさい!西宮へ」
「館長にお招きいただいたからには、これ西宮へ伺わないわけにはいきませんので」
「じゃあ次の西宮に向かって、出発進行!」