トランプ関税発動へ マツダ社員は複雑な心境「輸出は北米が稼ぎ頭」「できることをやるだけ」 

4/3(木) 11:57

アメリカのトランプ政権が、自動車への25%の追加関税を日本時間3日午後発動するのを前に自動車メーカー・マツダでは従業員からも複雑な心境が聞かれました。

アメリカのトランプ政権は、輸入する自動車に対する現在2.5%の関税に25%を上乗せする政策をすでに表明していて、日本時間の3日午後に発動されます。
日本も対象で、経済への大きな影響が懸念されます。

自動車メーカー・マツダにとってアメリカが最も重要な市場と位置づけていて、去年の販売台数は情報開示が始まって以降、過去最高を記録していています。
追加関税の発動に、従業員からも複雑な心境が聞かれました。

【マツダ社員】
「当然心配ですけども、輸出が北米は稼ぎ頭なので」
「情勢を見守るだけ、どうなるかわからない」
「経営に託すしかないですね、できることをやるだけなので」