私服警察官の服装 スーツ着用なしでOK オフィスカジュアル認める 広島県警

4/3(木) 11:50

警察の堅いイメージを払拭し、志願者の増加につなげようと、広島県警は今年度から、勤務中の服装について「オフィスカジュアル」を認める事にしました。

【竹内記者】
「広島県警警務課です。働いている警察官ノーネクタイであったり、あちらにはトレーナー姿の人もいます」

県警ではこれまで、私服で勤務する警察官もいましたが、私服とはいえスーツの着用が基本でした。
それが今年度から、職種によってはノーネクタイノージャケットを認め、ポロシャツやチノパンといったオフィスカジュアルでの勤務を推進することにしました。

県警では、去年の採用倍率が3.6倍と過去最低となったことから、警察の堅いイメージを払拭し志願者を増やそうという狙いです。

【広島県警・秋本慎二警務課長】
「色々な考え方を持ち合わせ、アイデアを出し合い仕事を進めていける環境がより整った」

県警は品位を保った服装が前提とした上で基本的に「個人の裁量に任せる」としていて、県民に対し、取り組みへの理解を求めています。