歩行者の安全確保、「ながら運転」根絶へ 春の全国交通安全運動開始式 広島

4/4(金) 17:59

歩行者の安全確保などを重点目標にした春の全国交通安全運動が6日に始まるのを前に、県庁で開始式が行われました。

春の全国交通安全運動の開始式には、県や警察本部など関係団体から合わせて約50人が出席しました。

今年は子どもをはじめとした歩行者の安全確保や、「ながら運転」の根絶などが
重点目標として掲げられています。

【広島県警 則包卓嗣本部長】
「今なお多くの尊い命が交通事故により失われていることに変わりはなく、交通事故死者数を60人以下とするアンダー60作戦の目標達成には引き続き、各種取り組みを強力に推進していく必要があります」

県内では今年、交通事故による死者が3月末時点で、去年から4人減少し17人となっています。このうち歩行者は全体のおよそ4割にあたる7人です。また年齢別では65歳以上の高齢者が6人、10代でも3人が犠牲になっています。

春の全国交通安全運動は今月6日から15日までの10日間、実施されます。