黒い真珠ピオーネの房づくり ハウスものは7月ごろ出荷の予定 広島・三次市
4/16(水) 11:56
三次市の農業用ハウスでは、黒い真珠とも呼ばれる特産のピオーネの房づくりが行われています。
三次ピオーネ生産組合では、20戸の組合員が農業用ハウスと路地ものあわせて31ヘクタールで特産のピオーネを栽培しています。
生産組合員の児玉成弘さんの農業用ハウスでは、今月に入ってピオーネの房づくりが行われています。房づくりはブドウの形や味を良くするために先端を3.5センチほど残しつぼみを切る作業です。
【児玉成弘さん】
「皆さんに美味しいブドウが、今年も美味しいブドウができたなと思っていただけるよう頑張りますので、ぜひ楽しみに待っていてください」
房づくりは今月いっぱい行われ、ハウス物のピオーネは7月ごろ出荷される予定です。
三次ピオーネ生産組合では、20戸の組合員が農業用ハウスと路地ものあわせて31ヘクタールで特産のピオーネを栽培しています。
生産組合員の児玉成弘さんの農業用ハウスでは、今月に入ってピオーネの房づくりが行われています。房づくりはブドウの形や味を良くするために先端を3.5センチほど残しつぼみを切る作業です。
【児玉成弘さん】
「皆さんに美味しいブドウが、今年も美味しいブドウができたなと思っていただけるよう頑張りますので、ぜひ楽しみに待っていてください」
房づくりは今月いっぱい行われ、ハウス物のピオーネは7月ごろ出荷される予定です。