2016年12月2日(金)
- 泣くほど痛い成長痛、どう対処したらいい?
- わが子が「ひざが痛~い!」などと泣き叫んでいたら心配ですよね。仕方のないものと放っておいていいものなのでしょうか。また対処法などについて、整形外科の専門医・原田英男先生のお話しを伺いました。
2016年11月2日(水)
- すぐ風邪をひく我が子。免疫力を高めるには?
- 子どもは大人よりも免疫力や抵抗力が弱く、 風邪をひきやすいといわれています。これからの季節、とくに風邪やインフルエンザにかかりやすくなりますね。そこで、小児科医の西村真一郎先生にお話しを伺いました。
2016年10月5日(水)
- 学校、家庭、地域が連携した“食育”の取組
- 子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けることができるよう、学校での取り組みについて、広島県教育委員会事務局の豊かな心育成課ご担当者にお話を伺いました。
2016年9月5日(月)
- 子どものうちから良い姿勢を意識づけよう
- お子さんが座っているときの姿が気になりませんか?背中がぐにゃっと曲がっていたり、左右どちらかに傾いていたり、ソファに深く座り込んでいたり…ということはありませんか。そこで、ピラティスインストラクターの川嶌弘子さんに、親子で手軽にできるストレッチ法を教えていただきました。
2016年8月12日(金)
- “寝る子は育つ” 子どもの睡眠習慣の改善へ
- 寝るべき時間に眠らない、眠くても眠れない子ども達。夜遅くまで起きて、ベッドの中までスマートフォンやゲームを持ち込む…。現代っ子の4~5人に1人は、睡眠習慣の乱れや睡眠障害などのなんらかの睡眠問題を抱えています。そこで、小児科医の杉野禮俊先生に子どもの睡眠についてお伺いしました。
2016年7月4日(月)
- 子どものメタボ!家族の食生活がカギ
- 子どもの肥満やメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)が増加しています。そこで主な症状やリスク、増えている理由を知り、予防や対策について、管理栄養士の沖本久恵さんにお話しをお聞きしました。
2016年6月3日(金)
- 「おなか痛いよ~!」子どもの腹痛、どう対処する?
- 自分の症状をうまく伝えることができない子ども。とくに腹部、おなかのあたりを痛がっている場合、どう対処したらいいのか分からず、ただただ慌てるばかり。そんな子どもの腹痛について、小児科医の佐藤貴先生にお話しをお聞きしました。
2016年5月6日(金)
- しっかり褒めて、子どもの運動能力を伸ばそう!
- 我が子の運動不足を感じている親御さんは多いのではないでしょうか。様々な理由から外遊びの機会も減っています。「スポーツ万能に育てたい」と思っていても、無理やり運動させるとすぐ疲れるし、「私は運動音痴だし…」と悩みは募るばかり。そこで、体操教室で多くの子どもたちを教える、NPO法人広島ジムナスティック・フレンズの三宅洋始さんにお聞きしました。
2016年4月1日(金)
- やる気がない、イライラする・・・。ちゃんと食べよう!朝食
- 1日の元気な始まりに欠かせない朝食。一般的に、体や脳のエネルギー源として、ごはんやパンなどの主食をしっかり食べるべき、と言われています。 子どもにとって、朝食を食べないとどんな影響があるのでしょうか。また、どんな朝食を食べたらいいのでしょうか。子どもの朝食について、管理栄養士の坂井エリサさんにお聞きしました。
2016年3月3日(木)
- 新年度を前に、心もカラダもリフレッシュ
- あっという間に来月は4月。新生活や新年度など環境が変わることの多い月です。緊張やストレスで身体が凝ってしまうお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、少しでも心とカラダがリフレッシュできる方法を、米国発祥の整体 ロルフメソッドのプラクティショナーであり鍼灸師の坂本雅一さんに聞きました。
2016年2月4日(木)
- 子どもの花粉症
- そろそろ花粉症が気になる時期。2016年春の花粉飛散予測情報も出ており、花粉症のお子さんをもつ親御さんにとっては、心配なのではないでしょうか。そこで、子どもの花粉症について、医療法人社団 こどもクリニック八本松の院長、杉原雄三先生に話を聞きました。 花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因で、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状を起こす病気です。日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告され、主な植物は「スギ」「ヒノキ」だと言われています。 スギ花粉は、早くは12月にも少し飛散し、標準的には、例年2月14日頃~3月15日頃がピークで、5月の連休頃にスギ花粉が終了した後、ヒノキ花粉が1~2週間程度続きます。
2016年1月5日(火)
- 受験や緊張する場面。プレッシャーの和らげ方
- 質問: うちの子ども、受験をするのですが、日を増すごとに敏感になっている気がして・・・どう接したらいいのでしょうか。 心理カウンセラーの田中よしこさんに聞きました。