気になる○○事情

育児の方法やしつけに悩みつつも成長に喜ぶ

子育て中の楽しさや素晴らしさは何ですか

  • 1位「子どもが成長したと感じられることに喜びがあること」73人
  • 2位「子どもと一緒にいることに喜びや生活に張りが出ること」67人
  • 3位「子どもを通して教えられたり気付いたりという発見があること」64人
  • 4位「子どもを通して自分自身に友人や知人ができたこと」43人
  • 5位「子どもとともに、自分自身も成長していると感じられること」39人
  • 6位「子どものことでパートナーと共通の話題や目標が得られたこと」28人
  • 7位「楽しみや素晴らしさはない」3人
  • 総回答数317
  • 子育て中の悩みで最も多かったのは「育児の方法、しつけ方」。子どもがいる人の62%が選びましたが、中でも「乳児」「幼児」がいる人に多く、幼児がいる人の78%、乳児がいる人の71%が選んでいます。一方、「大学生(18歳以上)」がいる人でも48%が選び、子が何歳になっても、親は育児の方法やしつけについて悩んでいることがうかがえます。そんな皆さんですが、子育て中の楽しみや素晴らしさについて尋ねると、「子どもの成長」や「子どもと一緒にいること」に喜びを感じている結果に(表)。皆さんの子育ての悩みや楽しみは何ですか。
  • 1.お子さんは何人ですか

    • 「0人」5%
    • 「1人」35%
    • 「2人」51%
    • 「3人」8%
    • 「4人」1%
  • 今回アンケートに回答くださった方は、お子さんが「2人」を選んだ人が最も多く51%、次いで「1人」35%となっています。最も多かった人は「4人」で1%でした。
  • 2.今のお子さんの年齢をお聞かせください(複数回答)

    • 「乳児(出生~1歳半)」14
    • 「幼児(1歳半~就学前)」32
    • 「小学生」38
    • 「中学生」18
    • 「高校生」12
    • 「大学生(18歳以上)」21
    • 総回答数135
  • 「小学生」が最も多く、お子さんがいる人の38%。次いで「幼児(1歳半~就学前)」32%となっています。
  • 3. 子育て中の悩みは何ですか、または何でしたか(複数回答)

    • 1位「育児の方法、しつけ方」61人
    • 2位「勉強や学力に関すること」41人
    • 3位「病気や健康に関すること」33人
    • 4位「子ども同士の交流」31人
    • 5位「子育ての費用に関すること」26人
    • 6位「親同士の交流」23人
    • 7位「食事や栄養に関すること」23人
    • 8位「発育や発達に関すること」18人
    • 9位「子育てと仕事の両立」15人
    • 10位「いじめ・不登校・引きこもり」14人
    • 11位「夫婦での意見の相違」12人
    • 12位「パートナーが子育てに協力的ではない」11人
    • 13位「親類や周りの方々からいろいろ言われる」9人
    • 14位「悩みなし」4人
    • 15位「その他」2人
    • 総回答数323
  • 最も多かったのは「育児の方法、しつけ方」で、お子さんがいる62%が選ぶ結果となりました。これを選んだのは乳児・幼児がいる人に多く、幼児がいる人の78%、乳児がいる人の71%となっています。一方、「大学生(18歳以上)」がいる人でも48%と半数近い人が選んでおり、子どもが何歳であっても、育児の方法やしつけ方に悩んでいる人が多い結果となっています。
  • 4. どんなことでお悩みですか(「育児の方法、しつけ方」でお悩みの人、複数回答)

    • 1位「子どもへのしかり方」(44人)
    • 2位「子どものやる気の引き出し方」37人)
    • 3位「子どもの個性の伸ばし方」(27人)
    • 4位「子どもへのほめ方」(26人)
    • 5位「子どもがいうことをきく方法」(22人)
    • 6位「しつけと体罰、虐待の境」(6人)
    • 7位「その他」(1人)
    • 総回答数163
  • 「子どもへのしかり方」が最も多く、育児の方法、しつけ方で悩んでいる人の72%に上る結果となりました。2位は「子どもの個性の伸ばし方」で61%となっています。
  • 5. 子育て中の悩みや育児の方法やしつけ方の悩みについて具体的にお書きください

  • ● 夫は仕事でほとんどいないので一人で悩む。(女性・27歳)
  • ● 週に一回、英語の習い事をしているのですが、お友達を押したり、ひっぱったりすることが続いていてお友達のお母さんにも申し訳ないし、周りのお母さんの目も気になる。でもママ友達は気にすることないよとかお友達のお母さん方もそういう時期なんよと言ってくれ少し安心したが、まだやることがあるのでハラハラして見ている…(女性・27歳)
  • ● 子どもがイヤイヤ期で言うことを聞かなかったり、自分の思い通りにならなかったりでイライラし、怒ってしまうことが多々ある。その怒り方がよくなかったのではないか、時々手が出てしまうと、これは虐待なのではないか…子どもの寝顔を見ながら反省の日々…。まだ答えは出ていないし、毎日同じことの繰り返しです。(女性・28歳)
  • ● まだ乳児ということもありますが、はいはいでどこでもいってしまったり壊したり食べたり、、そのことでついつい怒ってしまう自分が嫌になります。仕方ないとわかっているのに。また金銭的にも働きたいのですが、今やいろんな事件があり、施設に預けるのはなんだか怖いです。(女性・28歳)
  • ● 上の子はいやいや期で自己主張が強くなってきて、なかなかいうことをきいてくれません。なるべく希望通りにさせてあげたいけど、余裕がなく怒ってしまうこともしばしば・・。恐いママになっている気がして時々落ち込みます。(女性・29歳)
  • ● 発達を同じくらいの子や育児書と比べてしまう。(女性・29歳)
  • ● 自分と主人のしつけの仕方(口で説明して注意をするか、手を出して痛みを与えて怒るかなど)が異なる。教育方針やそれにかける費用についても主人と考えが異なるところがあるので、夫婦での話し合いが長引くことがあり、悩みである。子どものことで話し合うことができるだけで、まだ良いと思うべきなんでしょうかね。。(女性・31歳)
  • ● まだ9ヶ月の女の子ですが、離乳食も少しずつステップアップするにつれ、栄養面での不安も出てきた。一歳を迎えるにあたり、突発的なケガや病気の対応も日頃1人の自分だけで大丈夫かの不安もある。県外から嫁いできたので、親や親しい友人も遠く離れていて、旦那さんも仕事で家には週末しかいないので育児中の孤立感が強くなり、精神的に不安定な時もある。(女性・31歳)
  • ● 義理の両親と同居しているので、自分なりに育てたいのに自由にできない。(女性・33歳)
  • ● 子どもと親のタイプが違い過ぎて、子どもの事が理解できない。(女性・34歳)
  • ● どうするのが教育に良いのかわからない。(女性・35歳)
  • ● 育児本のように、落ちついて優しくはしかれない。(女性・36歳)
  • ● 姉の子どもが今年大学受験だったのですが、その受験費用や高校の時の塾代、そして今からかかる大学の費用を聞いていると、将来が不安になってきます。しつけでは、子どもが持っている力を出させてあげる方法があっているのか日々悩みます。(女性・37歳)
  • ● 上の子は何に対してもマイペースで、性格ものんびりなので、せっかちな自分とはペースが合わず、つい口やかましく急かしてしまう。上手にやる気を引き出せるような、声のかけ方が知りたい。下の子は広汎性発達障害のため、気持ちの切り替えが出来にくく、思い通りにならないと、暴れたりする。また、失敗することに対しての恐怖心が大きく、初めてのこと、場所、人に対して、すぐに順応できないので、小学校入学を控えて、不安だらけです。(女性・37歳)
  • ● 周囲のお友達が高価なおもちゃを持っていると同じものを欲しがります。我慢を教えることも大切と思い本人に言い聞かせていますが、周囲の盛り上がりを尻目に少しかわいそうな時もあります。親同士の交流では子ども同士が仲良くなるとその親同士も一緒にいる機会が増えますが、どうしても気の合わない人もいます。距離感に苦労しています。(女性・37歳)
  • ● 小学生の中学年になったころ、いじめにあうことがあった。いじめにどのようにして対するかが、小学生の子どもに教えることの難しさを感じた時期があった。(男性・39歳)
  • ● 長子の時は何もかもが不安で、周りの同じ位の子の様子がきになって神経質になっていました。小学生になった今も、長子の子育てはやっぱり神経質。余裕を持って長子にも接することができるようになりたいです。(女性・39歳)
  • ● 優しく言っても厳しくしかっても、全然こたえず改善しないので、長期戦で疲れ切ってしまうこと。(女性・42歳)
  • ● 長女はのんびり屋で、次男はわりと神経質。兄弟でも性格が違うので、どのように勉強のやる気を引き出したらいいのか、いまでも苦労しています。(男性・44歳)
  • ● 叱るのは簡単ですが、褒めるのが難しいですね。100点取ったとか、そういうわかりきったことではなくて、行動に対してうまくほめてあげるのが照れくさくて、なかなか言えなかったりします。(女性・50歳)
  • 6.子育て中の悩みについて、誰に相談しましたか

    • 1位「友人」(21人)
    • 2位「夫」(19人)
    • 3位「自分の母親」(13人)
    • 4位「ママ友」(12人)
    • 5位「両親」(9人)
    • 6位「子どもがいる友人・知人」(4人)
    • 7位「姉、学校の幼稚園の先生、職場の人」(各3人)
    • 10位「医師、近所の人、妻、保育士」(各2人)
    • 14位「同じ悩みを持つ人、家族、義理の母、専門のカウンセリング、役所の子育て専門員」(各1人)
    • 総回答数100
  • 65%の人が誰かに相談している結果となりました。相談相手として最も多かったのは「友人」。相談している人の31%が選んでいます。「友人(友達含む)」でなく、「ママ友」や「子どもがいる友人・知人」と書いている人も多かったことから別回答としましたが、友達で括るとその数は多く、家族よりも友達に相談する人が多いことがうかがえます。一方、「夫」「妻」と書いた人は31%となっています。
  • 7.子育て中の楽しみや子育ての素晴らしさは何ですか(複数回答)

    • 1位「子どもが成長したと感じられることに喜びがあること」(73人)
    • 2位「子どもと一緒にいることに喜びや生活に張りが出ること」(67人)
    • 3位「子どもを通して教えられたり気付いたりという発見があること」(64人)
    • 4位「子どもを通して自分自身に友人や知人ができたこと」(43人)
    • 5位「子どもとともに、自分自身も成長していると感じられること」(39人)
    • 6位「子どものことでパートナーと共通の話題や目標が得られたこと」(28人)
    • 7位「楽しみや素晴らしさはない」(3人)
    • 総回答数317
  • 「子どもが成長したと感じられることに喜びがあること」が最も多く、70%が選ぶ結果となりました。男女別に見ると、女性の1位は全体と同じでしたが、男性は「子どもと一緒にいることに喜びや生活に張りがでること」を選んだ人が最も多くなっています。一方「楽しみや素晴らしさはない」を選んだ人は3%にとどまりました。
  • 8.子育て中の楽しみや素晴らしさについて、エピソードなど具体的にお書きください

  • ● 出産からあっという間に一年が立ち、最近では少しの間ひとりで立てるようになりました。最初は泣いて寝ておっぱいを飲んで…の繰り返しだった息子が、自分の足だけで立っている姿を見るとその成長に感動してつい涙が出てしまいました。この気持ちを忘れずにこれからも育児に励もうと感じました。(女性・22歳)
  • ● 初めての寝返り、初めてのつかまり立ちなど、たくさんのはじめてに立ち会えること。その時の誇らしげな、嬉しげな顔が可愛い。主人との会話も嬉しいことが増えた。(女性・26歳)
  • ●3人の子どもに恵まれ、大変なことも多いですが、1人1人の個性や3人の絡み、見ているだけで心温まるし、癒されます。イライラもするけど、これも試練。育児は育自なんだな~と実感する毎日です。(女性・28歳)
  • ● 人見知りもせず、にこにこな息子なのですが、最近突然大泣きすることが増えました。その時姉がだっこしていたのですが、初めて私にてを伸ばし、まんまといいました。ちょっと泣きそうでした(*^^*)(女性・28歳)
  • ● 産まれてからひとつずつできることが増えて意思疎通ができるようになり、満面の笑みが自分に向けられたときは、産んでよかったと本当に思います。(女性・33歳)
  • ● 子どもが笑えばそれだけで疲れも吹き飛ぶくらい本当に幸せを感じるし、1日1日子どもが成長している姿は感激します!(女性・34歳)
  • ● 子どもがいなければマンネリした一年で季節を感じることがなかなかできなかったけれど、子どもの学校行事やいろいろな行事をすることによって一年を感じることができる。(女性・37歳)
  • ● 子どもの視点は大人にはない自由な発想があり、いつも驚かされます。小学校や幼稚園はまだ親の介入する場が多くあり、一つの社会があります。辛いことも楽しいことも多くあり、子どもとともに勉強させられます。(女性・37歳)
  • ● 子どもを通して、自分自身にもたくさんの友人が出来、いろいろなことを相談し合え、一緒に習い事をしたり、食事に行ったり、充実している。下の子は、幼稚園の担任の先生や、療育の先生のおかげで、この一年で、苦手だったことをいろいろ克服し、すごく成長しました。他の子が普通に出来ることも、わが子には出来なくて、親子共に辛いこともありましたが、悩んだ分だけ、喜びも大きかったです。(女性・37歳)
  • ● 子ども嫌いで、結婚しても子どもはいらないと思ってました。それが、一人、二人、そして三人・・・。それぞれのかわいさがあり、本当に産んで良かったと思っています。子どものいない生活は考えられない。子どものためなら多少しんどくても頑張れる。(女性・39歳)
  • ● 子どもの成長に伴い、親も学校行事や地域行事に参加するようになったことにより、親自身の成長を感じることができた。(男性・39歳)
  • ● 自分が出来ないことや、考え方を、子どもの姿をみて、学ぶことが、よくあります。(女性・39歳)
  • ● ひょうきんだけど外ではマジメでおとなしい兄ちゃんと、甘えん坊でどこでも自由人の弟。一見正反対な感じですが、やっばり兄弟。寝姿や電話で聞く声など似ているとこがあるのが面白い。(女性・39歳)
  • ● 具体的には中学受験でした。本人がどうしても行きたい学校があり、鼻炎で悩みながらも健気に体力づくりや学習に頑張る姿に、本当に教えられました。主人とも絆が強まり、充実した一年を送ることができました。(女性・40歳)
  • ● こどもをみていると、自分のよくないところをうつす鏡のようである。(男性・42歳)
  • ● 子どもが作文で、これまで育ててくれたことに対する親への感謝の思いを伝えてくれた時、親になってよかったなあ、としみじみ思いました。(男性・44歳)
  • ● 子どもが私の悪い所を、指摘して、気付かされたことがあります。今は、中学受験をめざしているので、夫婦の会話が、受験の話でもりあがり、子供のやる気をアップさせる努力を、お互いにしています。(女性・47歳)
  • ● 対価を求めない子育てで得た、負の部分を乗り越えたことを含め、充足感、達成感は人生の宝物です。(女性・51歳)
  • ● 無事に成人してくれたことと、親同士の付き合いが今でも続いていること。(女性・56歳)
  • ● 自分の欠点を子どもの中に見ることでそれを修正し、自分の成長に繋がることがある。(女性・57歳)
  • ● 大きくなってあの時こうだった、お母さんがいつも見守っていてくれてうれしかったといわれた時は、本当に良かったと思った。(女性・61歳)
  • ● 娘が結婚して娘の家の味をつくりつつあること。病気のときなどにお惣菜を作ってきたりする。私の料理と似ているところ、アイデアや味付けが考えられていたりする。自分の家の味つくりをがんばっていると感じました。(女性・61歳)
  • 9. 子育てについて、あなたの考えに近いもの(近かったもの)にチェックしてください(複数回答)

    • 1位「子育ても大事だが、自分の生き方も大事にしたい」(64人)
    • 2位「子どものためには、自分が犠牲になるのは仕方ない」(42人)
    • 3位「子どもを十分に愛していると自信がある」(33人)
    • 4位「自分は子育てに向いていないのではないか」(20人)
    • 5位「もしかしたら、子どもを十分に愛していないのではないか」(8人)
    • 6位「自分は子育てに向いている」(7人)
    • 総回答数174
  • 「子育ても大事だが、自分の生き方も大切にしたい」を選んだ人が最も多く、全体の61%が選ぶ結果となりました。2位は「子どものためには、自分が犠牲になるのは仕方ない」で40%が選んでいます。1位と2位両方選んだ人も19%いました。
  • 10. 子育てについて、知りたいことや取り上げてほしいことがあればお書きください

  • ● 苦手なことにぶつかると、学校に行くのが嫌になる傾向があるので、これからいろんなことにぶつかりながらも、それを乗り越えて行ける気持ちを、親としてどうアドバイスしながら支えていけばいいのかと思います。
  • ● 奨学金制度について、中国地方ではどんなものがあるのか、知りたいです。
  • ● コーチング
  • ● 税制や他の制度上の優遇(国や地方自治体は積極的に教えないから)
  • ● 働くお母さんには自分の時間が少ない。時期的に困難もあるけど、自分の時間を持つようにしてほしい。
  • ● 好き嫌いを減らす方法を知りたい
  • ● 子育てに関する情報なら、どんな事でも知りたいです。
  • ● しておかなければいけないことリスト
  • ● 子供との家遊びや、外での安全な歩き方
  • ● 叱らない子育てという言葉をよく聞くけれど、そんなにうまくいくものかなと、思ってしまう。他の人のしつけをみてみたい。間食に、みんなどんなものをあげているのかアンケートとってほしい。
  • ● 子育てのイベントを取り上げて欲しいです
  • ● キッズスペースのある飲食店。
  • ● しかり方。例えば、人を叩いたりするときなどどういう風に言ったらわかってくれるのかなど…
  • ● 受験。子供が高学年になり受験や塾の話をママ友からも聞くようになりました。受験するときめたタイミングやきっかけは何だったのか知りたいです。
  • ● アトピー性皮膚炎にいまも悩まされている。
  • ● 時が過ぎてみれば、大した問題ではなかった、立派な社会人になってました。深刻に考えないのがよいです、子供を信頼して。
  • ● 今まで保護者の方の体験談や意見を色々と取り上げていただいてとても参考になっています。当の子供たちはどんなことを感じて毎日を過ごしているのか、家族や親、友達のどういうところを見ているのか、子供たち自身の意見も気になります。
  • ● 悩みなどは育児ダイヤルなど、相談窓口の紹介などとりあげてほしいです。
  • ● 先輩ママのヒントやテクニックを伝授するコーナー子育てをしているうちに、コツがつかめてきて楽になることがあります逆に初めての人は難しく考えすぎて苦痛になることも多いと思うのでプレママや新米ママへ応援の気持ちでメッセージを募集してほしい
  • ● 広島市内の小児科医(専門分野を特に)や、アレルギー専門医を紹介してほしいです。あと、漢方にも興味があるので高校生まで相談に乗っていただけるような先生も知りたいです。
  • ● 子供の上手なほめ方
  • ● どんなエピソードでもいいからたくさん知りたい
  • ● 栄養面、好き嫌いが多いので、どうやったらいろんなものを沢山食べれるようになるのか。恥ずかしがりやを治す方法。
  • ● どうしても、他人の子供と色々と、比較してしまいます。このへんのことをどのように、気持ちをコントロールしたらいいのか、しりたいです。
  • ● 登園をしぶる子どもにどのように声をかけるべきか対処に悩むのでそのあたりを!
  • ● 子供と楽しむことができる行事
  • ● 遊びの施設
  • ● 口答えに、どう対応したらいいか?教えてください。毎日、子供と戦っています。
  • ● 子供の成長は個人差があるというが、どこまで出来ていなかったら問題になるのかわからない。赤ちゃんの頃は成長のだいたいのグラフがあったけど、幼稚園児になるとわからない。
  • ● 簡単なおむつがえの方法が知りたいです。最近はてを伸ばしたり暴れたりでとにかく大変です、みなさんはどうしているのでしょうか。
  • ● 愛情が一番大切だと思います。愛情がたっぷりだと、家事ができてなくても世間で良い母親だと思われてなくても、母親も子供も幸せに成長できると思います。母親の負担が多い世の中を、あら捜しばかりされる母親の辛さを、何とかしてほしいです。
  • ● 公園やおすすめ体験スポット
  • ● 小学校のクラス崩壊について取り上げていただきたい。最近はかなりの小学校でクラス崩壊していることを同世代の同僚などと話題になっている。どれぐらいの割合でクラス崩壊が起きているのかが興味あります。
  • ● 反抗期の対応について教えてほしいです。
  • ● 子供の可能性をどのように引き出していくか
  • ● やはり若いお母さん方の相談できる場所をどうやって見つけるかではないでしょうか。我が家はたまたまそういう人達がいるところにすんだのでもんだいはありませんでした。しかし、そうでなければ大変だと思うからです。
  • ● 発達障害の特集
  • ● 2月に上の子供(中学生・男)がインフルエンザになった。結局、内科を受診したが、この年齢は小児科に行く方がいいのかどうか(内科受診が初めてだったので)悩んだ。
  • ● 幾多まで手を出してよいものなんでしょうか?
  • ● 成長するに従って、子供との接し方。
  • ● 予防接種の種類、接種スケジュールなど。一般的に母子手帳に記載されている予防接種は把握しているが、ロタウイルスの予防接種など知らず、接種タイミングを逃してしまった。緊急時の対応、病院など。月齢別のママさん離乳食特集や生活での工夫、悩みや喜び話。子供服のリサイクル店や新店舗。子供の遊び場特集。働くママさん特集。保育園や幼稚園特集。育児中の趣味、ブレイクタイムの過ごし方など…。
  • ● 子供の友達の母との付き合い方
  • ● 歩けない月齢の子と食事のできるお店を紹介して欲しい。オムツ替えスペースや固定できる椅子など、設備のあるところはとても少ないと思います。子供連れで出掛ける自体がダメなのかと思いました。
  • <調査概要>

    広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
    ・回答 男女105人 ・内訳
    男性20人(19%)
    女性82人(78%)
    不明3人(3%)
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