気になる○○事情

花火・アンケート結果 2016/5/7~2016/5/19

花火大会へ毎年「必ず行く」人は27%

  • 花火大会に毎年行きますか
  • 必ず行く 27%
  • 行きたいが最近は行かない 58%
  • 行きたくない 15%
  • 広島リビング新聞ウェブサイトで調査
  • 2016年5月7日から13日間、男女86人の回答
  • 花火大会に毎年「必ず行く」人は27%(上)。若い年代に多く、20代で33%、30代で38%。回数は「1回」が最も多い結果となりました。花火大会に出掛ける際に、浴衣や甚平を「毎回着ていく」人は4%に留まり、47%が「最近は着て行かない」、31%は「着たことがない」と答えています。一緒に行く相手としては「家族」と答えた人が最も多く、83%が選ぶ結果となりました。また出掛ける際に持って行くとよいものとしては、「うちわ」「虫よけ」「レジャーシート」「椅子」を挙げる人が多くいました。
  • 1.毎年、あなたは花火大会に行きますか

    • 必ず行く 27%
    • 行きたいが最近は行かない 58%
    • 行きたくない 15%
  • 毎年「必ず行く」人は27%という結果になりました。男女別では男性24%、女性28%と大きな差はありませんでしたが、年代別でみると20代33%、30代38%と若い年代で高く、40代・50代24%、60代以上では15%となっています。
  • 2.毎年何回、花火大会に行きますか(花火大会に行く人)

    • 1回 70%
    • 2回 22%
    • 3回 8%
  • 「1回」が最も多く70%を占める結果となりました。複数回行く人は、若い年代が高く、20代では全体の33%、30代で全体の10%となっています。回答には「4回以上」もありましたが、選んだ人は0でした。
  • 3.どこの花火大会に行くかを決めるポイントは何ですか(複数回答)

    • 1位 自宅から近いこと 36人
    • 1位 大会の日程が都合よいこと 36人
    • 3位 交通の便がよいこと 31人
    • 4位 花火の本数が多いこと 24人
    • 5位 花火の大きさ(スケール)が大きいこと 23人
    • 6位 混雑していないこと 16人
    • 7位 夜店などのお祭り気分が味わえること 11人
    • 8位 会場付近に駐車場があること 9人
    • 9位 花火の種類が多いこと 6人
    • 10位 花火以外にもイベントがあること 1人
    • 11位 その他 3人
    • 回答数 196
  • 1位は「自宅から近い」「大会の日程が合う」で、各42%、3位は「交通の便の良さ」で36%が選ぶ結果となりました。行き帰りの混雑で大変な思いをされている人が多いのでしょうか、何よりも利便性を重視する人が多いことがうかがえます。
  • 4.花火大会へは浴衣や甚平を着て行きますか

    • 最近は着ていかない 47%
    • 着たくない 18%
    • 着たことがない 31%
    • 毎回着ていく 4%
  • 「毎回着ていく」人は4%に留まり、47%が「最近は着て行かない」、31%が「着たことがない」結果となりました。毎年「必ず行く」人だけで見ても、「毎回着ていく」人は9%、「最近は着て行かない」48%、「着たことがない」人は26%となっています。
  • 5.花火大会へは主に誰と行きますか(複数回答)

    • 家族 60
    • 友達 15
    • 恋人 4
    • 独り 8
    • その他 2
    • 回答数 89
  • 既婚者、子どもがいる人が多いこともあるのでしょうか。1位は「家族」で、約7割が選ぶ結果となりました。「必ず行く」人だけで見ると、「家族」行く人は8割を超えています。
  • 6.花火大会で困ることは何ですか(複数回答)

    • 1位 車が渋滞したり、電車やバスが混雑する 60人
    • 2位 帰宅が遅くなる 34人
    • 3位 トイレがなかったり、混雑している 33人
    • 4位 場所取りがたいへん 28人
    • 5位 虫に刺される 16人
    • 6位 マナーの悪い人がいる 14人
    • 7位 子どもが疲れてたいへん 9人
    • 8位 事故に巻き込まれるのではないかと心配 2人
    • 9位 その他 4人
    • 回答数 200
  • 1位は「車が渋滞したり、電車やバスが混雑する」で、70%が選ぶ結果となりました。また花火の特性上仕方ないのですが、家族で出掛ける人が多いこともあるのでしょう、「帰宅が遅くなる」が2位となっています。
  • 7.昨年、あなたが行った花火大会について教えてください。良かったか悪かったか、その理由などもあわせてお書きください

  • ・呉の海上花火大会。主人の実家の近くで開催され、穴場スポットがあるので毎年そこから混雑せずに見ることができてとても良いです。(女性・30歳)
  • ・浜田の浜っ子夏まつりの花火は、打ち上げ場所も左右あちこちから上がるし、色々な仕掛け花火があって面白かったです。(女性・30歳)
  • ・尾道の花火。千光寺公園から見るのが気持ちよかった。天気も良く、風がきもちよかった。(女性・31歳)
  • ・昨年は呉の花火大会を、かなり遠くから見ました。妊娠していて混雑したところは不安立ったので、、遠くからでも花火を見たら、夏の夜を感じることができて、よかったです。(女性・32歳)
  • ・福山の花火。よかった。渋滞がひどく、末っ子が赤ちゃんだった為、のろのろ運転の車で鑑賞。 主人と上の子は歩道を歩きながら鑑賞。(女性・33歳)
  • ・宇品の花火大会。色んな所からみられるので良い。(女性・35歳)
  • ・船上からの花火を初体験。屋台がなくお弁当だったことと、立ち見に近い感じで、広々とシートを敷いて観れないことが残念な点でしたが、夕焼けや海に映る花火や、ビンゴ大会など、船上ならではの良い経験でした。(女性・36歳)
  • ・吉和の花火大会。田舎なので、混雑が少なく座って見られるし、子どもも自由にできる。また、涼しい。困るのは、トイレが遠い。(女性・37歳)
  • ・宇品の花火大会。すごく大きい花火が近くで見られるのですごくよかったです。(女性・39歳)
  • ・宇品に行きました。迫力があってよかったです。(女性・41歳)
  • ・宇品みなと花火大会、昼はステージやフリマ、夕方は抽選会など、一日中遊べるので良いと思う。 悪い点は、暑い中休憩場所が無い。(女性・42歳)
  • ・三次の花火 開催日がずれて、あまり暑くない時に開催された。気候が丁度よかった。(女性・42歳)
  • ・尾道の住吉花火に行きました。花火自体は良かったのですが、帰り道渋滞に引っかかり家に帰ってぐったりでした。(女性・45歳)
  • ・宮島の花火大会。鳥居のバックに花火という景色がきれい。(女性・45歳)
  • ・三次の花火大会、駐車場がないからと、コンビニにとめて見に行くと堂々とかたる正社員。コンプライアンス研修とか受けている意味ある?(女性・47歳)
  • ・宮島花火大会に行きましたが、行きは良かったのですが帰りがフェリー乗り場ですごく混み合っていて帰宅したら深夜になり大変でしたが、花火大会はすごく綺麗で大きくてよかったです。(男性・51歳)
  • ・宇品トイレがないので、コンビニを探して買い物しないといけない。(女性・52歳)
  • ・宇品花火 知人の家で、ゆっくり見られたので良かった。(女性・53歳)
  • ・尾道住吉花火大会。数も多く趣向も凝らされ、とても素敵でした。(女性・53歳)
  • ・宮島。大渋滞で大往生。(男性・55歳)
  • ・宇品の花火大会を自宅のベランダから見ている。間によその屋根や電線があるが、高く上がる花火ならまあまあ見える。(男性・58歳)
  • ・新潟県長岡の花火大会は、壮大だった。(男性・63歳)
  • ・宮島の花火大会、水中花火が面白い。(女性・66歳)
  • ・宮島花火の指定席で観覧した。写真が楽に撮れて良かった。(男性・70歳)
  • 8.あなたがオススメの花火大会を教えてください。その理由もお書きください(例:〇〇の花火大会は、いつもトイレが多くて清潔。〇〇の花火大会は、土手に寝転がって見ることができる。〇〇の花火大会は、涼しい船の中から食事をしながら見ることができるなど)

  • ■広島県内
  • ●備北丘陵公園の冬のイルミネーションの時に上がる花火など、実は夏以外に上がる花火を見るのも新鮮で楽しいですよ!(女性・30歳)
  • ●三次 宮島みたいに見る場所に困る程じゃなく、花火の大きさも大きくて迫力がある。 余り来てほしくないので人には教えたくない!!(女性・30歳)
  • ●福山あしだ川花火大会は、河川敷に広々とシートが引けて、ゴロンと見られるので1番好きです。お弁当を作って、屋台で買ったものを食べるのも、花火を待つ間の楽しみです。シャトルバスなど行きも帰りも混むのはどこも同じですが、自転車が1番楽ですね(笑)。(女性・36歳)
  • ●白竜湖の花火。春に見られる。(女性・42歳)
  • ●竹原の花火大会。
  • ・花火との距離感が近くて良いです!!真上見上げたら花火!みたいな。(女性・30歳)
  • ・竹原花火大会の花火が好きです。純和風のオレンジ色の花火が多いところが好きです。(女性・41歳)
  • ●宮島の花火大会
  • ・宮島まで行かずサービスエリアから見ることができます。結構知っている方が多いのでサービエリアも込み合っていますが、宮島付近まで行くより帰りも渋滞に巻き込まれなくてよいかもしれません。(女性・30歳)
  • ・ゆめタウン廿日市の駐車場からも見えます。(女性・40歳)
  • ・ヨットで見るので花火のほぼ真下なので大きく見える。デッキの上に寝転んで見ると、大変爽快です。(女性・42歳)
  • ・宮島花火大会が良いですよ はやくいって、水族館に行ってのんびりできます。そこは涼しくて大会まで時間もつぶせますよ。(男性・51歳)
  • ●吉舎の花火大会は川沿いで見られる。雰囲気も良い。(女性・49歳)
  • ■広島県外
  • ●おかやま桃太郎まつり納涼花火大会。旭川、岡山城、後楽園が近くロケーションが良い。(女性・39歳)
  • ●ホテルや旅館主催の花火大会は部屋からも見られて最高です。これは花火大会に入らないかな?(女性・42歳)
  • ●島根県江津市の江の川祭りの花火 江の川の河口で打ち上げられて、川、海、山に囲まれた場所で 川から灯籠が流れ、川や海に舟も見え、雰囲気がよい。(女性・53歳)
  • ●隅田川花火大会。スケールが違う。(女性・53歳)
  • ●新潟県長岡の花火大会 大きな花火から、カラフルな花火まで、盛りだくさん。(男性・63歳)
  • ●東郷湖に上がる湯梨浜町の花火大会を何年か前、羽合温泉付近の湖畔で見ました。花火の音がズドンズドンと体に響き気持ちよかった。都会の夜空と違い、まわりがかなり暗くて花火がきれい浮かび上がります。(男性・58歳)
  • ●関門海峡の花火
  • ・橋の上から希少価値あり。(男性・55歳)
  • ・下関側と門司側の両方が一度に見られるので、見がいがある。(男性・70歳)
  • 9.火大会での必需品として、うちわやレジャーシート、簡易の椅子などがあれば便利ですよね。あなたの経験上、「これがあってよかった」とか、「持っておくべきだった」と後悔したものがあれば教えてください。

  • ・ウェットティッシュ。人混みで汗をかくし、手が汚れたときに使ったり。(女性・30歳)
  • ・簡易座布団 椅子は荷物になるし、地べたはチョット・・・と思うなら。手ぶらが一番良いとは思います。(女性・30歳)
  • ・レジャーシート、虫よけスプレー、昼間から出かけるときは帽子、 缶ビール。(女性・31歳)
  • ・簡易の椅子があると楽でいいです。(女性・39歳)
  • ・虫よけスプレーは必要!!! 履きなれた靴の方がいい。(女性・33歳)
  • ・会場が暗いので懐中電灯があったほうがいい。(女性・40歳)
  • ・花火の時は、雨が降りやすいように感じます。折りたたみの傘を持つとよいと思います。(女性・41歳)
  • ・色んなものを食べるし、汗もかくのでウエットティッシュはあって良かったです。 突然の雨に足止めくらった事があるので傘を持っておけば良かったと思ったことがある。 必須アイテムは、うちわと虫よけ。毎年見る光景ですが、浴衣に慣れない下駄で足が痛くなったのか、下駄を手に持ち裸足で歩かれてる女性を見ます。替えのサンダルでもあったらよいのにと思います。(女性・42歳)
  • ・暑いのでうちわは欠かせません。首にひんやりとする保冷シート入りのバンダナをまきました。虫刺され予防にスプレーや塗り薬も準備しておけば万全だと思います。(女性・45歳)
  • ・凍らせたペットボトル。保冷材代わりにもなるし,熱中症予防に体を冷やすこともできる。(女性・45歳)
  • ・草の多い場所なら、虫よけスプレー必須です。(女性・49歳)
  • ・トイレットペーパーが備え付けでなく、ティッシュペーパーを持参していて正解でした。虫が多く困ったので虫除けスプレーを忘れた事です。(女性・49歳)
  • ・ビール。(男性・50歳)
  • ・レジャーシートがあれば、足を伸ばせるし、椅子があればより楽。 飲み物や食べ物などのゴミを持ち運べるビニール袋を持って行ったほうがいい。(女性・50歳)
  • ・うちわとレジャーシートは、絶対必要です。あとは、花火を持って行くと大会後に子ども達と花火をやって時間をつぶしているうちに人混みが少なくなり、帰りが楽になります。(男性・51歳)
  • ・飲み物とおやつはもっていったほうがいい。(女性・62歳)
  • ・うちわは扇ぐのも便利だし、カメラのバルブ撮影にも使えて便利。(男性・70歳)
  • 10.花火大会での楽しかったことや苦い思い出があればお書きください

  • ・5年ほど前に、花火大会に浴衣を着て行き、まず空いてる時間にと、プリクラを撮りに行きました。プリクラを2枚撮って外に出に出ると、会場方面からぞろぞろと人が来ていました、、、。花火が終わっていたのです、、。(女性・28歳)
  • ・当時思いを寄せていた人に花火大会に誘われ、二人で行く約束をしていました。しかし当日は大雨で中止…。その後しばらくして、その人は別の女性と付き合うことになりました。あの日二人で花火大会に行けていたら、もしかしたら何か変わっていたかもしれないな…と思います。(女性・30歳)
  • ・花火大会でプロポーズされたことは一生の思い出です。(女性・30歳)
  • ・宮島の花火大会をツアーで船から見たとき、すごく遠くからしか見れなくて、会場の音も聞こえず、打ち上げ位置が低い物は全然見えなくて・・・初めての宮島の花火で物凄く楽しみにしてたからガッカリ・・。やっぱり宮島に渡って見ないとダメですね。(女性・30歳)
  • ・下駄はいて花火大会に行ったら、豆ができまくって、帰りは最終的に下駄を脱いで素足で帰りました。歩きやすい靴が一番です。(女性・32歳)
  • ・トイレが混雑し、おなかが痛い中、離れたコンビニまで我慢したことです。(女性・35歳)
  • ・子どもがまだ小さいころ、花火を打ち上げ場所近くまで見に行った。間近でみる迫力ある花火を子どもたちに見せてやりたくて、行きは元気に、距離も気にならなくみんなで歩いていったが、花火が終わるころには夜もふけて子どもは寝てしまい、3キロ以上の道をおんぶして歩いたこと。今では笑い話です。(女性・36歳)
  • ・旦那と結婚する前に宇品の花火大会に行って、帰りが大変だった。電車に乗れそうもなくて、宇品から繁華街まで歩いて帰ったんです。私はまだ良かったんですが、もう一人の女の子が浴衣姿でげた(?)だったので、歩くのが辛そうでした。(女性・39歳)
  • ・お寿司を買っていったが、暗がりで何を食べているかわからなくておいしくなかった。(女性・40歳)
  • ・帰りのバスがぎゅうぎゅうで動かず、バス停ではないところで気分が悪いから降りたい人が続出、結構つらかったです。(女性・41歳)
  • ・彼女と行って喧嘩したときは、最悪でした… 水郷祭に行ったときは、まじで花火最高と思いました。(男性・41歳)
  • ・周りの人がやっていたので、久々に大声で「た~ま~やぁ~!!」と叫んでみた。意外と楽しかった。苦い思い出は、突然の雨にずぶ濡れ。(女性・42歳)
  • ・夫婦二人で行けた時は良かったのですが、子どもがいると花火よりも食い気になるのでムードはなくなってしまいます。でも小さい時だからこその思い出ですね。(女性・45歳)
  • ・まだ子どもが小さいころ、朝から宮島の花火大会に行ってて、炎天下の中子どもが寝てしまったので、涼を求めてもみじ饅頭のお店に入って。子どもを抱いてベンチで座っていたら「ずっと座られたら困ります」的なことを言われ、追い出された。(女性・45歳)
  • ・宮島からの帰りの舟が最終になってしまい、乗れるかどうかギリギリだった。(女性・48歳)
  • ・高級ホテルラウンジからディナーをしながら見られた。夜景がロマンチックで素敵でした。渋滞でトイレに困り大変で慌てて困りました。(女性・49歳)
  • ・宮島水中花火大会で、着いた途端に3才の息子が迷子に。普段から「男は泣くな」と教えていたので迷子だと気付いてもらえず、なかなか見つかりませんでした。係の人曰く「迷子は泣けば見つけてもらえる」そうです。若いお兄さんが迷子センターまでおぶってきて下さり本当にありがたかったです。顔を見るまで生きた心地がしませんでした。(女性・49歳)
  • ・早めに行ってのんびりビールを飲んでいたら大会までに眠くなり、花火を少ししか見られなかった事がありました。(男性・51歳)
  • ・私は子どもの時、音にびっくりして花火が上がると、下を向いて見てなかったと、親に言われました。覚えてないですが。(女性・55歳)
  • ・宇品の花火大会を近くで見ようと、10万トンバース?の岸壁まで行ったが、人が多いうえ露店の灯りがまぶしくて映えないため、結局南警察あたりまで下がって見た。(男性・58歳)
  • ・三次の花火大会に行ったことがあります。準備の時から見ており、大会当日は、早くから良い場所に陣取っていました。ドカンと一発目が上がったとたん、連れていた犬が引き綱を振りほどいて逃げてしまいました。仕方なく家に帰りました。犬は犬小屋で縮こまっていました。(女性・69歳)
  • <調査概要>

    広島リビング新聞社ウェブサイト「リビングひろしま.com」調査
    ・回答 男女86人回答 ・内訳
    男性・21人(24%)
    女性・65人(76%)
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